11/01/02 20:16:40 62bPwvrE
>>459
＞旧来の“親分子分”型の政治家に「金を配って人を束ねる手法はもうやめてヨ」？？
まず、社会秩序というものは、会社でも家庭でも運動チームでも、ほとんどの秩序は
「親分・子分」で成り立っているのもであり、
会社では「社長と部下」、家庭では「家長と家族」、運動チームでは「監督と選手」など
上下関係の『信頼』から「相互公序・総体的協力・目標認識共助」が培われる。
「金を配って人を束ねる手法」というのは、下村の偏見であり、
「金を配ってもらった」からこそ、余裕ある戦いが出来、精神的にも肉体的にも、
物心両面で安心した『心強さ』に繋がり、
その心の余裕が『笑顔』の戦いに結びつき勝利したと言えよう・・。
それを「金で束ねられた」と思う者は、「金を返却すべきであり、
その金を何に、どのように使ったのか、使途を明確にしたうえで、
その金の価値が不必要なものだった」のであるならば、「黙って返す」ことが、
人間としての流儀であり、常識である。
「金を配って人を束ねる」と受けとめる者、すなわち、下村自身の考えそのものが
妄想論理だと思う。
金額の大小は違えども、仙石もカネを配っていたことを忘れるな！
それとも「金を配って人を束ねる」とは、仙石のことであろうか？？ あはははは～