10/12/09 10:11:49 isz6dcd7
夏の参院選で民・国与党が過半数割れを喫し、(保坂展人氏は、残念ながら、衆院選に続いて、参院選も次点となってしまい、国政復帰ならず。)
政権奪還を目論む自公が揺さぶりを掛けてくる状況。
衆議院で依然300議席以上保持しているため、法改悪成立orzという内堀は未だ突破されていないものの、
マスコミによる過剰な記事、飛ばし記事、ウソ記事などが目立っています。
ダウンロード禁止法を利用した無差別児童ポルノ狩りは、もはや被害者すら関係なしの有様です。
また、一方的に話を進めている地方議会、反対派の意見募集も利用されるだけで議論になりません。
統一地方選まで5ヶ月を切りましたが、石原慎太郎都知事は冬の都議会において、11月30日に
規制条例改正案の再提出を行いました。都議会で反対派を「訳の分からない反対をしている訳の分からないやからに」
と非難し、改正案の成立を推し進めている石原氏の4選を、阻む反対派候補は降臨するのでしょうか?
問題点の多い、ブロッキング導入の流れも着々と進む。
(ブロッキング:対応策としては、政府・与党に対して、慎重な対応とより制限的でない案を求めていきましょう。)
日本や日本人をポルノ大国や犯罪者と陥れたアグネスは活動中。規制派議員が協議会に呼ぶなど、
新政権に変わったものの、規制派の暴走はいまだにとまらない状況です。