10/11/17 18:23:11 HIzQi0R4
今回の選挙戦
地元商人(地元財界)は吉田支持。 吉田が当選ならば無問題。 ところがどうも高島にも可能性蟻と。
そこで、高島当選にも備え、裏工作速攻開始。
飼い犬の山崎を通して援護砲を放つ(①)も
期待通りの反応なく
高島自民に罪着せる(②)に反転。
なんともセコイくてお粗末な手法は 地元商人の十八番。
高島自民は選挙戦後、堂々と訴訟を起こすべき、だが 「死人に口無し」というように
地元商人が、市内指定組織〇〇組or●●会を通じてヒットマンを素早く放つ可能性濃厚
高島が当選の場合
「高島はん、実をいいますとな、植木はんの回避やけど実は・・・」 との接触から、現職前職前々職同様、一気に商売人が手篭めにする予定であった
それこそが、福岡市の実態である。 商売人が極道とともに、支配する都市である
商売人?
といってもピンとこないだろう そんなのどこの町にもいるじゃないかと。
福岡市の場合、その中心部の通り「渡辺通り」があるが この渡辺というのが
江戸末期から財を成し、私財を寄与等 市の発展に功績があったことからその名が通り名に付いた 博多の商人「渡辺家」である。 事実、渡辺家は現在も福岡の大地主であり、西日本新聞が入るビルも 西日本渡辺ビルである。
その渡辺家を頂点とし天神・川端に所在する各商人こそが福岡の支配層であり 渡辺家の出資から、九電・福銀等地場大手企業は誕生したのである。 また、市内那珂川沿いの春吉清川地区(極道銀座)は元が渡辺家の土地でもあった