10/10/05 19:34:11 Vk7mbV2t
>>945
それはどっちも話にならないんだよ
「右翼のほうが酷い」と勤行すれば
左翼の間違いが免罪されるかといえば
とうていそんな話でもないばかりか
もっと根本的に戦後史を総括する
認識のあらたまりが伴わなければならない
974:無党派さん
10/10/05 19:34:46 Ji7KbvHg
検察役が審査会をまとめるわけか
やりたいほうだいだな
975:無党派さん
10/10/05 19:36:37 C8LWvQTS
第五検察審査会の
平均年齢30歳の 20歳・30歳台の思慮のまだ浅い若者ばかりで構成された
11人の検察審査員を「強制起訴」に誘導した審査補助員はこいつ
↓(城山タワー弁護士事務所所属)
吉 田 繁 實(よしだしげみ)弁護士 ← (元々は検事のいわゆるヤメ検弁護士)
刑事事件と医療事件を多く担当しています。
刑事事件では、東京地裁で行われた裁判員裁判の全国第1号事件の弁護を担当しました。
弁護士会では刑事弁護委員会で中心的な活動し、法科大学院では刑事弁護活動の講義を担当しています。
これからも、刑事事件、特に裁判員裁判事件の弁護活動に力を注いで行きます。
医療事件は、病院団体関係からの依頼が主で、病院、医師側に立って交渉、訴訟対応をしています。
医療事件は増加するとともに複雑になっています。
適切な医療を行っている病院、医師などの医療従事者側の視点に立った活動しています。
(経 歴)
東京都生まれ 学習院大学法学部卒業
弁護士(第二東京弁護士会所属)
桐蔭横浜大学法科大学院客員教授(刑事弁護実務担当)
平成18年度、同21年度 第二東京弁護士会刑事弁護委員会委員長
同20年度 第二東京弁護士会副会長、関東弁護士会連合会常務理事当)
(その他の活動)
第二東京弁護士会常議員、日本弁護士連合会代議員等
主担当分野:不動産事件全般、刑事事件全般
976:無党派さん
10/10/05 19:38:02 Ji7KbvHg
検察審査会の議決を読んでもさっぱり分からん
あれは酔っ払いが書いたのか?
起訴することを先に決めてあとから理由を考えたら
2週間以上たってしまって感じかね
977:無党派さん
10/10/05 19:39:12 Vk7mbV2t
角栄の対中外交での挙動は独自性うんたらと擁護しようが
概ねあくまで経済と米国への配慮の枠内におさまる
そういう意味では財界・アメポチの走りの1人
一党独裁を見過ごしたい左翼の瑕疵と
商売のために正義を捨てた保守の瑕疵、
日本にかぎった話ではないがこの一致が
ああいう一党独裁帝国主義国家モンスターを生産した。