10/10/04 01:15:00 /R0+2Jmv
朝鮮学校が京都の公園を不当に占拠し、運動場として長年使用して来た。
これに対して在日特権を許さない市民の会（在特会）と主権回復を目指す会（主権回復会）の会員が立ち上がり、日本人のための公園を奪還した。
本当はこれで一件落着なのだが、何と京都県警は在日特権を許さない市民の会（在特会）と主権回復を目指す会（主権回復会）の会員を逮捕した。
公園を不当に占拠した朝鮮学校の校長は罰金刑という微罪で済んだが、日本人を逮捕し刑事裁判に掛けるのは暴挙である。
徳島の件も不当逮捕である。
日本教職員組合（日教組）が交通遺児らの支援を行う「あしなが育英会」などに寄付するとして、
「子ども救援カンパ」名目で集めた寄付金の６割近くを占める１億円を、日教組が加盟する日本労働組合総連合会（連合）
に寄付していたことが１８日、明らかになった。
このうち３７５０万円が逆に連合から日教組側に「助成金」として交付され、朝鮮学校へ通う子どもの就労支援に使われたとの報告例もあった。
徳島の日教組に抗議したら、抗議した在特会のみ逮捕して、詐欺行為を働いた日教組は逮捕起訴されませんし、しようともしていません。
とんでもない事態となっています。
逮捕された在特会と主権回復会の会員を救おう。