10/11/30 12:25:55 IeY+Azd2
本棚から、宮台さん・福山さんの本で幻冬舎新書「民主主義が一度もなかった国・日本」を
取り出してみて、帯を読んだら腹が立ったので書き写すから、みんな読んでみて。
「09年8月30日、日本に革命が起こったことを国民は気づいていない。」
政治家に政治を委ねることは、我々の命を委ねるのと同じだ。
我々は、政治家が運転するバスの乗客である。「考えないで、俺に任せろ」
という運転手のバスに、つい最近まで乗っていたが、バスはガードレールを
突き破り、崖から落ちる寸前で止まった。
我々は運転手を取り換えたが、いま危機感を持たないと、今度こそ崖下に転落する。
道行を運転手に「丸投げ」してはならない。
ならば、我々は何をすべきなのか!?
新しいバスの運転手は、バカ殿とバカ左翼と売国奴だった訳だけど・・・