11/04/25 11:17:03.30 3eXZGpGh
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缶自身は、数多くの災害対応組織を設け、責任を分散転嫁しただけで
ほとんど何もしていません。「いかに逃げるか」のみが念頭にあるような
振る舞いです。さらに、複雑になりすぎて、収拾がつかなくなり、自ら墓穴を掘ったようです。
被災地でもまた、「数分でその場を逃げ出そう」としたようです。
「逃げの缶」では復興はムリ
最善策として一案を挙げますので、参考にしてください。
まずは、国会議員さまに被災者の避難場所で生活していただき、
被災者と苦楽をともにしていただいては、いかがでしょうか?
当然、議員報酬も被災者全体で割り勘にするのがいいでしょう。
そうすれば、迅速で手厚い保障が期待できると思います。
そして仕上げに
国会議事堂を、気仙沼に移せばいいのでは?
迅速な経済復興が期待できると思います。
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