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地方の地域医療では、人口減少により医療人員や医療施設の維持
が困難になっており、高齢者に過剰な投薬をする傾向が多発して
いるようだ。
都市部の病院に実質的に課税して、地域医療を維持するように、
医療保険制度や診療報酬制度を改正する必要がある。実質的には、
外資系製薬会社による外圧で制度の改悪が拡大してきたのであり、
小泉政権等の悪行を糺し、それらを元に戻していくことにことに
なる。
そのような過剰投薬が、高齢者を苦しめている。
乳幼児についても、冷房の過剰使用で、発達するべき汗腺機能が
低下し、皮膚下から排出するべき老廃物が、汗腺の未発達により
皮膚内に滞留し、皮膚炎の原因となっている。
着替や行水をさせるのが面倒なので、汗疹(あせも)防止に冷房
を使用していることが、皮膚炎の原因の一つとなっている。保育
園や幼稚園で、着替や行水を奨励する必要があるだろう。