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イソタク 交通死傷事故のまとめ(★すべてイソタクの発言内容から)
事故の概要
・交通事故は1989年(平成元年)の暮に発生
・当時東京大学4年生であったタクジが剣道部の同期A(=創価学会員)が後輩B(灘高校卒)の寮に車で送るように依頼
・国道246号線を走行中に首都高速道路の橋脚の陰から女性が突然タクジ運転の車の前に飛び出した
・女性2人を轢く(1人死亡、1人重症)
・処分は免許停止3ヶ月の行政処分(★不起訴で刑事事件にはならなかったため前科はつかない)
陰謀
・4ヵ月後に入社が内定していたNTTが創価学会と灘高校(=暴力団体)と結託して事故を仕掛けた
・その理由はタクジを違法な通話明細担当部署に配属させるためであった
・NTTがイソタクに車で轢き殺したという弱みを握らせ通話漏洩を公にさせないために仕組んだ罠であった
・しかしタクジは不正を見逃さず通話明細漏洩を告発する
・そのためNTTは産業医にタクジは精神分裂病であると詐病の診断書を発行させキチガイの戯言であるとした
人生
・東京大学法学部を卒業して父親と同じNTTに入社し見合いで出版編集者の女性と結婚するという安定した人生を送るはずであった
・通話明細漏洩事件を目の当たりにして内部告発すると上司から暴力的なあつかいをうける
・NTT子会社役員になった父親も敵と見なす
・妻にも裏切られ食事に薬物を混入される
・NTT東日本から解雇され、最高裁判所まで争ったが完全敗訴した
・解雇されたにもかかわらず東京都下にあるNTTの社員寮に家賃も払わず住み続ける
・裁判所より強制退去の通知が来てその直前に両親の住む大分市に転居
・一時大分の会社に勤務するがNTTの陰謀で解雇される
・自民党の公認候補選出にあたり公開の討論会でNTT通話明細漏洩の不正を訴えるが落選する
現在
・44歳にして無職
・世間的には精神分裂病(統合失調症)患者であるとされている
・2ちゃんねるやツイッターに自らの主張を書き続ける
・タクジを面白がって群がる人もいるが誰もその主張に賛同する人はいない