11/04/13 00:56:58.78 LflkdpLF
>>281-282
イソタク氏曰く
・交通事故はNTT内定後の1989年(平成元年)の暮れに起きた
・当時東京大学4年生で大学の剣道部に在籍していた
・イソタクが後輩(=灘高校卒・創価学会員)の寮に急遽車で行くことになったことが陰謀である
・大学から寮に行く途中六本木にて女性2人を跳ねる
・結果一人死亡、一人重体の大惨事にあい精神的なショックを感じる
・遺族側は東大生でNTTへの就職も決まっていたイソタクの将来を考えて業務上過失致死罪での起訴をしないように働きかけてくれた
・灘高校は外資と暴力団体が組んで東京大学に学生を送り込む組織だと主張
⇒以上の事実からイソタクは後輩と事故に遭遇され死亡・重体となった女性がグルになって六本木通過中のイソタク運転の自動車に
意図的に飛び込んだと主張する(創価学会陰謀説)
そして外資と暴力団体と創価学会がイソタクを潰すために仕組んだ罠だと主張
不思議なことにNTT入社前の出来事なのに通話明細の件が原因であるとの主張がある