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2011年1月25日の大分合同新聞朝刊5面によると、いまだ
相変わらず衛藤征士郎氏は「一院制」を主張している。
一院制は植民地議会で採用される制度であり、本国や宗主国から
指令や命令された議案や法案を議決する機関である。
衛藤征士郎氏は、米軍に依存する中曽根康弘氏や小泉純一郎氏に
見られるように、清和会の一員として、そのような主張を復唱し、
定数是正で浮動票を増やして、マスコミによる情報操作に脆弱な
衆愚的な議会政治への転落のかつての道を突き進んでいるようだ。