10/11/20 08:11:35 KqTo47lj
内部の不要社員を増やした原因は、経営者の怠惰が原因であり、
「人事政策」という名の情実採用や情実人事の結末である。それ
を従業員に責任転嫁していることが問題である。
まず、配当性向を低下させ株価を低下させる政策により、外資に
よる搾取を停止し、雇用重視の政策に転換することが必要である。
また、自由民主党が米国外資に蹂躙され、「雇用流動性」の名の
下に、派遣の低賃金労働者で価格競争に打ち勝とうとした行為は、
国外への資本と技術との流出を招き、米国外資が獲得した資金で
制作されるＴＶ画面から流出する怠惰や欲望を宣伝する番組で、
若者の品や質が低下している。
まず、派遣労働者法を廃止して、若者の正社員化を促進し、余剰
人員や不要社員を活用できない無能な学歴や縁故でしか判断する
ことができない人事関係者や外資の操り人形にされた経理関係者
を処断することが先決である。
結局、米国の人事や経理が主導する企業改革は、「愚人閑居して
不全を為す」で失敗し、己を”理屈しか知らない愚人”と認める
ことができない関係者が、理屈のための理屈を考案して、失敗に
失敗を重ねているのが現状である。>>100