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桜井氏、熊谷氏抜け出す 参院選・宮城選挙区終盤情勢
参院選の宮城選挙区(改選数2)で、河北新報社は4~6日の3日間、電話による世論調査を実施し、
本社取材網の分析を加えて終盤情勢を探った。民主党現職の桜井充氏(54)、自民党新人の熊谷大氏(35)が
抜け出した。民主党新人の伊藤弘実氏(36)、みんなの党新人の菊地文博氏(50)、無所属現職の市川一朗氏
(73)=自民推薦=が横一線で2氏を追う。現時点で回答者の2割強が投票先を決めておらず、流動的な要素が
残っている。
桜井氏は民主支持層の5割を固め、共産支持層の2割弱、無党派層の1割にも食い込む。全年代に幅広く浸透し、
仙台市西部や南部、県北東部で他候補を突き放す。
熊谷氏は自民支持層の6割弱、公明支持層の4割強をまとめ、無党派層の1割強を引き付ける。60~70代で桜井氏を
上回り、仙台市北部や東部、県南部で勢いがある。
伊藤氏は民主支持層への浸透が1割強にとどまる。30~40代に一定の支持があるほか、仙台市や県東部、県南部で
広がりつつある。
菊地氏はみんなの党支持層の6割を固め、公明支持層の1割に浸透してきた。30、50代の支持は熊谷氏に迫り、
仙台市、県南部で伊藤氏を上回る。
市川氏は自民、公明両支持層のそれぞれ1割を引き付け、60代で一定の支持を集める。県東部では熊谷氏に
肉薄するが、仙台市で伸び悩む。
社民党新人の菅野哲雄氏(61)は社民支持層の7割を固め、地盤の県北部の支持は桜井氏に続く。共産党新人の
加藤幹夫氏(46)は共産支持層への浸透が5割強にとどまる。幸福実現党新人の村上善昭氏(37)は苦しい。