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首都圏がどれだけ言われようが近畿を中心とした西日本からも愛されてることに変わりない
首都圏での営業支援 事務所を無料貸し出し
和歌山県は、県内企業の首都圏での営業活動を支援するため、東京都内に「わかやまビジネスサポートセンター」を設置する。
6区画を無料で県内企業に貸し出し、販路開拓などの活動拠点として活用してもらう。
国内外への販売促進を強化する本年度の新規事業。県内企業の首都圏での新たな販路開拓や事業拡大の支援が狙い。
(後略:続きは以下ソースでご確認ください)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「もっと言って!」 首都圏で和歌山の「悪口」募集
和歌山県は東京で、和歌山への否定的な意見を募集している。関東からの宿泊客が1割程度と低い理由を探り、誘客に生かすのが狙い。
すでに「どこにあるか分からない」「遠い」など率直な「悪口」が続々と寄せられている。
調査は首都圏で14日から行っている観光キャンペーンの一環。
アンケート用紙は「和歌山の悪いところ大募集」と題し、「和歌山を訪れない理由」「魅力的でない観光資源」などの質問項目を盛り込んでいる。
通常のアンケートはPRを兼ねた形式がほとんどで異例の試みという。
URLリンク(www.agara.co.jp)
和歌山県観光連盟は、パンダをモチーフにした観光宣伝用のキャラクターを作成した。東京都の
上野動物園でパンダの飼育が再開され話題になっていることなどから、パンダを押し出した観光
PRに取り組む。県観光連盟は「人気者のキャラクターを活用し、和歌山を首都圏に宣伝して
いきたい」と話している。
パンダの話題性や人気の高さに着目し、県観光連盟が今年3~4月、宣伝キャラクターとして
オリジナルデザインを公募。全国から寄せられた634作品の中から神奈川県在住の会社員の
作品を選んだ。愛らしく、飽きの来ないシンプルな点が好評価を得たという。
今後、このデザインを基に着ぐるみやグッズを作り、首都圏などでの宣伝活動に活用していく。
県によると、パンダは近畿一円の家族層を中心とした観光客に人気で、旅行会社の企画商品でも
定着した集客力があるという。
一方で、首都圏では和歌山県内に8頭のパンダがいることの知名度は低い。観光関係の企業や
団体が参加する見本市で県が昨年実施したアンケートでは、和歌山にパンダがいることを知って
いるのは3人に1人だったという。
後略:続きは以下ソースでご確認ください)
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