10/01/01 22:02:13 eju/4ia5
人類は黒人から始まり、白人に進化し、黄色人種に進化した。
これは科学的に明らかなのだ。
白人は我ら黄色人種をイエローモンキーと罵り、下等に見るが、
科学的に見れば白人の方が動物に近いということになる。実に無知である。
↓各人種の基本的な能力ランク↓
黒人 白人 黄色人
色……………… 【黒】 【白】 【黄】
知能…………… 【C】 【A】 【A+】
パワー………… 【B+】 【A+】 【B】(意外にも黒人は筋肉は付きにくい)
運動能力……… 【A+】 【A】 【B】
能力の表し方
高い A+>A>B+>B>C+>C 低い
(容姿については個人の好みによるのでランクからは除外)
まずは肌の色。
肌の色というのは降り注ぐ太陽光への適応。
太陽光を多く浴びる場所ならメラニンが多くなり、黒くなる。
肌が黒い黒人は熱帯地には強く、寒冷地には弱い。
太陽光があまり届かないような場所ならその逆で、白くなる。
肌が白い白人は寒冷地には強く、熱帯地には弱い。
黄色人種の場合はどちらかに偏っている訳ではなく、中間的と言える。
どちらかに極端に強いというわけでもないが、逆にどちらかに極端に弱いという訳でもない。
安定していると言えるだろう。
地球が寒冷化を迎えれば黒人が滅び、温暖化を迎えれば白人が滅ぶ。
どちらにも適応できる黄色は生物学的に優れていると言える。流石である。
次に知能。
これは人間として最大の武器であり、人間として重要視される能力だ。
最も脳容量とIQが高い黄色人は人間として最も優れているといえるだろう。
次はパワーと運動能力。
ランクを見ると黄色人はパワーも運動能力も劣っている。しかし、
筋肉や運動能力があるということはそれだけエネルギー消費量が多いということになる。
道具が発達し、どんどん便利になるハイテク現代社会になるにつれ、
高い運動能力や無駄な筋肉は不要どころか寿命を縮める毒になるのだ。
人間として重要視される知能が最も低く、運動能力といった原始的な能力が高い黒人は
そういった能力よりも、高い知能と高度な技術が求められる人間現代社会においてミスマッチしている。
時代に取り残されているとも言える。それにエネルギー消費量が多いということはそれだけ短命である。
逆に知能指数が最も高く、ひ弱だが省エネで長寿の黄色人種は現代社会において最もマッチしている。
特に戦争もない平和な日本なら尚更合っていると言える。
白人が謳う、「白人こそ最も優れている人種である」という”白人至上主義”というのは幻想ということが分かった。
白人コンプレックスを持っている黄色人よ、我らこそ最も優れた人種だ!幻想に惑わされるな!!