11/05/03 02:34:01.25 0
>>507
> 的外れ。発行者が「外」にいるのであって、由来国は関係ない。
> 「外国債」と言ってしまうと、日本の政府や企業が国外で発行するものを、かえって指しにくい。
その論理が正しいとすると、以下のA, B の論も成り立つはずだ。
A. 「外語」は話者が「外」にいるのであって、出身国は関係ない。
B. 「外国語」と言ってしまうと、日本人が話すものを、かえって指しにくい。
しかし A は>>472 でのそちらの以下の発言に明らかに矛盾しているね。
> 「外語」は日本人も操るので、一般に「外国語」に改められた。
当然 B も明らかに成立していないし。よーするに論理に一貫性が無いんよ。
個人的には外人だろーと外国人だろーとどーでもいいんだけど、
感覚優先のオレ日本語理論を勝手に一般化するのはどうかご勘弁願いたい。