「結婚したくない」と主張する男の実態 7at GENDER
「結婚したくない」と主張する男の実態 7 - 暇つぶし2ch164:直言僧正 ◆F2eU8GfUKs
11/11/23 12:25:39.73 OD59rlSv
>>161
他人のためという気の迷いで結婚しても、貧乏という現実が襲ってきたら
耐えられないのは当然。

だから「他人の期待に応えない非婚派は、どうのこうの」とか言っていた人に対する回答につながるんであって

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自分にこだわって働けば、他人の発言や考えに左右されない自分の尊厳を取り戻すことができる

自分はコントロールできるが、他人はコントロールできない。自分は神ではないから、コントロールできること(=つまり自分)に集中して、
コントロールできない他人の発言や思考には一切関わらない。
(「自分のコントロールできることに集中する」というのは松井秀喜の決まり文句)

本来一番優先順位の高い存在である「自分」にこだわること。自分よりも優先順位の低い「他人」のために働こうとすると、
他人の中の順位付けという大変苦しい作業を強いられ、結局は他人を恨むことにもなりかねない
(妻と子供どっちが大事とか? 妻と親とどっちが大事とか?)

コントロールできない他人の発言や思考に左右されるぐらい非効率的なことはない。

△△の存在意義を一番確実に知る方法は、△△が存在しない状態を想定することです。この手法の有効性を検証するのは簡単です。
△△にあなたが非難する人・組織をあてはめてみればいいのです。あなた自身が、△△にどれだけ依存しているかが、
その場で明確になるでしょう。配偶者を非難する人は配偶者がいなくなったら途方に暮れます。
非難する感情は必ず両価性です。非難の背景には、必ず「もっと素敵になって、もっと頼りになってもらいたい」という依存と期待の
感情が潜んでいます。非難する感情が両価性ではなく、純粋に陰性感情だけならば、その対象からはひたすら無限大の距離を置き、
ひたすら視界に入らないよう、そして忘れようとするので、非難は生じません。依存と期待があって、初めて非難が生じるのです。
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ということになる。自分のために自分がしたいことをするのは正義。
他人のために生きて、他人がそれに応えてくれないと嘆き恨みながら生きるのは悪。


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