11/11/20 03:01:28.10 cMv9HcwR
もしも女どもが猛省して、これから男女平等にしようということになっても、それでは平等にも公平にもならない。
なぜなら、男性は有史以来様々なことで苦しんで頑張ってきているのに、女は楽をして散々男性に世話になっているくせに男性を踏みにじり、つけ上がっているのだから。
例えばAという人が何の罪もないBさんから金品を奪い、さらに暴力をふるいまくっていたとする。
仮に20年そんな状態が続いた末に、AがBに、「これからは俺たち平等だから自分もお前も貸し借無しだ」と言っても、相手は気がすむはずはない。
女には男性への損害賠償責任、男性から復讐される義務がある。
それに損な立場の性別を優遇するべきという女どもの理屈なら、男性こそを優遇しまくって、やっと平等ということになる。
だからこそ、女の理屈なら、たとえ最初から男女平等の世の中であったとしても、損な性別である男性優遇が行われなかったことがすでに男性差別ということになる。
そうすると平等のためには、今までの女偏重、男性踏みにじりをそのまま男女交代したところで公平ではない。
最低限、男性には女が優遇されてきた倍の優遇をして、女には、男性がされてきた倍の差別をするべき。
それでやっと男女平等への第一歩となるのだ。
そもそもこれは女どもの理屈だ。男性が発案したわけではない。