11/11/01 05:26:03.18 0hYig/2N
>>307
男は、結婚という契約の潜在的な片務性(女有利の法律や判例)を当然予想できる。
そして、「いざという時には女は法律や司法を楯に、平気で自分たちを裏切るのではないか」
という疑心暗鬼に陥ることになる。
この疑心暗鬼こそが信頼関係構築の敵なんだよね。
例え、ある女が骨の髄まで信義の人で、心の奥底から男との契約や約束を守ることを誓ったとしても、
「女は男を裏切るという選択肢を持っている」
という事実は動かない。だから疑心暗鬼も消えない。
女が男に比べてずっと有利な状況にあるという事実それ自体が、
女の約束(契約)から説得力を奪ってしまう
(女に相手(男)が信じられる約束(契約)を結ぶ能力がない状態)
ある心理学か何かの調査で 年配の家族に円満な家庭か?というアンケートを取ったところハイと答えたのは
夫:約4割
妻:約2割
子供:1割強
夫は空気読めていない、妻は見栄張っている分があるそうなので 夫婦をずっと観察している子供の意見が実体だろうとの事
結婚推奨派のいう結婚すると「精神的充足」が得られるってのも
まぁ可能性としては1割強 本人がそのつもりなのも含めても半分を切る
ケツの毛まで抜かれるリスクを負ってまでやることかね?
まあ、俺はリスク負ってまでしてもいいと思うほど惚れたから結婚したんだが‥ww
要するに今の男を騙す(惚れさせる)のは容易じゃないってこったww
結婚したけりゃ頑張って惚れさせる事だ。頑張れよ!(笑)