11/10/29 00:40:11.56 OG8EMyFQ
>>902
金って物は、わき出てこない。身を削って稼ぐ物で、言うならば人生と時間の結晶だ。
それを女の機嫌を損ねることを恐れて、むざむざゆだねてしまい、はした金を返してもらって自分の心を慰めてりうのがそうした稼ぎを
全部女に渡す男。
そういう男は、金を馬鹿にして、自分の人生を馬鹿にして、自分を育てた親まで馬鹿にしている。
女に金を渡している男の馬鹿さというのは、そういう自殺的な馬鹿。
それで自分でもそれを屈辱を感じてるから、紛らわせるべく、女を山の神とか大蔵省とか持ち上げて自分の心をごまかす。
大体の女は大蔵省じゃねーよ。ただの小遣い帳つけることができるだけの聞き分けの悪い小娘でしかねーだろ。
資産の運用もできないんだから。
そういう自分の金と人生を大事にしない男には、お似合いの相手の金と人生を大事にしない女が喜んでくっつくわけで
奴隷兼保護者と、依存兼支配者という、相互依存、依存と承認乞食の結びつきが、ちまたで語られる結婚の真の姿。
つまり金の管理を自分でしようと思わない馬鹿で未熟な男だから、結婚しないと生きていけない人生を歩むのだと思う。
こういう男に同情は必要ない。奴隷の幸せに浸らせてやればいい。この世には、一定数の奴隷が必要だしね。
そういう男がすりつぶされながら子供を育ててくれるおかげで、俺たちが楽しく生きられるわけでね。
奴隷男も幸せ、俺たちも幸せ。それでいいんだよ。奴隷男は女の奴隷になってくれる気の良い奴らだから祝福してやらなきゃな。