11/09/29 16:03:01.73 RPIEfeDP
俺も女は嫌いだが、それを他人に勧めようとは思わない。
というか、出来ればそれが俺だけであってほしい。
確かに、自分1人だけの今を考えればそれでいいと思う。
だが、これが10年後、20年後だとどうだろう?
少なくとも、自分が死ぬまでは穏やかに生きていたいし、
そのためには社会の連続性を断ち切るわけにはいかない。
結果、男女が対立するようではいけないんだ。
同じ社会に生きるもの同士、手を取り合うようにならないと。
だが、実際今を生きる俺たちは男女が対立しなければならない。
何故か?
それは、後先考えない人権というお題目の下の
行きすぎた女性優遇と、それに疑問を持たない女共から
俺たち自身のみを守る方法がそれしかないからだ。
だが、行きすぎた天秤は元に戻ろうとするのが摂理。
社会状況がそれを許さず揺り戻しが来るだろう。
そのとき、そのベクトルを助長するようではいけない。
天秤の揺れを小さなものへとしなければ社会の安定はない。
だから、女を嫌う俺たちは自制しなければならない。
次の世代にそれを引き継がないように。
目をよく見開いてみていかなければならない。
社会性のある女性が女共に潰されないように。
俺たちは世代のひずみに運悪く填ってしまったかもしれないが
それでも次世代のために出来ることをするべきだろう。
それが結局は自分を生かすことになる、と俺は思う。