11/09/20 07:27:17.05 KaklTaYG
男は、結婚という契約の潜在的な片務性(女有利の法律や判例)を当然予想できる。
そして、「いざという時には女は法律や司法を楯に、平気で自分たちを裏切るのではないか」
という疑心暗鬼に陥ることになる。
この疑心暗鬼こそが信頼関係構築の敵なんだよね。
例え、ある女が骨の髄まで信義の人で、心の奥底から男との契約や約束を守ることを誓ったとしても、
「女は男を裏切るという選択肢を持っている」
という事実は動かない。だから疑心暗鬼も消えない。
女が男に比べてずっと有利な状況にあるという事実それ自体が、
女の約束(契約)から説得力を奪ってしまう
(女に相手(男)が信じられる約束(契約)を結ぶ能力がない状態)