11/09/28 23:24:44.96 gVznUaDj
>>120に書いてあるのに、本人が。
ホント、ためにする議論がお好きね。議論とも言えないような、ね。
>>159補足
>私は、社会進出という言葉を避けている。
社会への進出とは何か、についてまとまった考えに到達していないからよ。
労働に従事=社会進出と考えないですし。
ピッタリとは重ならない、それは間違いないと思うわ。だから、イコールじゃないと述べている。
労働には、価値がある。しかし、その価値に対し、
支払われない=無償労働と支払われる=有償の労働がある。
有償労働にしたって、その労働の価値どおりに金額が支払われているとは、限らない。
女が主に担ってきた労働は、その価値より低く見積もられるか、無料だった。と、私は思う。
また専業主婦が、大量発生したのは一時期のことよ。
家庭の必要、都合や本人の実力等に合わせ、無償有償の生産労働と
シャドウワークを組み合わせて働いていたのよ。
子どもの世話はともかく、配偶者の世話wなんて、労働というより付け足し、娯楽の範疇だわね。
夫に、上着を着せかけたり、靴を履く夫にタイミング良く靴ベラをさっと渡して、玄関先で姿が見えなくなるまで見送るとか、そんなこと。実に娯楽。
社会が、そんなことのために優遇措置を設けるのは、不公平というものよ。