11/08/16 22:55:29.83 Z/SeZpU8
噛み合わない人との対話は厳しいものがあるわけで
摺り合わせによって果実が得られるならまだしも、それがない相手に骨を折る必要があるわけでもなく
結局のところ最良の友とは、優れた書物を遺した故人であるってなことが徒然草には書いてあって
とても考えさせられる
分かり合って意気投合したはずの人とも一度別れると本当に分かり合えたのだろうかとすぐ不安になる
結局は意味のないことであるってなことも書いてある
まぁ流れに横入りでこんなことを書いてみたかった