11/08/09 13:38:12.75 Ph+BRl40
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普段の生活だといろんな話し声を同時に処理しながら料理とか家事をするのに都合がいいし、
育児でも子供の声のニュアンスを聞き分けたり共感したりするのに向いている。
これは家庭に限らず社会の似たような状況ならだいたい当てはまると考えてよい。
男がこのような状況で女と何かしようとすると、女は優秀という印象を受けて
自信をなくしたり、女に負けたりした感じがするかもしれない。
日常生活レベルでのパフォーマンスで、
女が男より優秀と思い込んだりすると手がつけられなくなることがある。
こんな女と同じ屋根の下で生活したいと思う男はいないだろう。
賢い女は顔に出さないw
あと、同時通訳とかは女にむいているが、これがコンファレンスとかの脇役であることに
注意しておこう。あくまでメインパフォーマーは男だ。
この組み合わせがいろんな仕事をあるしゅ象徴しているようなので付け加えた。
女のいる組織において、企画や戦略の会議とかで女がブレーキをかけると、
男はそれに合わせざるを得なくなったり、会議本来の目的から逸脱したりして、
男がリーダーシップを発揮できない場合は、
非常に低いところで、こじんまりとまとまった形になってしまったりするかもしれない。
国防や政治とかのレベルでこれが繰り返されれば国の破綻は目に見えている。
通常の企業組織でも競争力は激しく低下するだろう。
だから基本、女を組織の中枢に据えるべきではないかもしれない。
女もアイデアとかはいいのを出すことがあるからこれは活用すればよい。
女にも男同様にパワーを発揮できる者はいる。
だが男がレールをひいた組織でも女が引き継ぐと崩壊してしまうのはよくあることだ。
女に迎合した国は、男がどこかできちんと押さえていなければ滅亡を免れないだろう。