11/07/19 20:18:43.86 YUjpqApC
>>118
＞キングに関しては、ああいう男より強くて綺麗な女性に憧れる部分があるので、
＞余計にその台詞を書くのが恥ずかしかったです。
それとさ、このレス読んで改めてお前に確認したいんだけどさ
俺なりのお前の深層心理に対する分析があるだけどさ
Ａ、女に生まれたし、自分より強い男性とか自分が認めた好きな男性には、相手にも女として求められて添い遂げたい
Ｂ、男に生まれたかった悔しさは忘れられない。自分の時間の殆どを「男に成りすます」に費やしたい
Ｃ、自分が見下してる男どもをケチョンケチョンになぎ倒すような、男に勝てる綺麗で強い女性としても生きたい
Ｄ、私は自分の理想の男のフリをしたり、理想に近い男には惚れるけど、基本的に男は敵
私みたいな強くて賢い人間が女に生まれて、クズで馬鹿な男どもが男性に生まれてノウノウと生きてるのが
許せない！そんな男建に女を馬鹿にさたくない。女の方が大変なんだから、逆に男どもに
女性という性を羨ましいと思わせて、悔しがらせないとバランスがとれない！
大きく分けて、この四つの太い柱がお前の心の中に共存してると分析してるんだよな。
Ａはノーマルな女の部分だけど、お前の場合Ａは結果に付いてくる感じで、実際はＡの部分が普段一番低い
たまたま俺という男がお前の前に立ちふさがって、お前は最近Ａモードが過多になってメス化してるだけでさ。
残りのＢＣＤは微妙に似て非なるものでもあり、また微妙にリンクしてる部分だ。
お前の中には「男に憧れる⇒惚れる」「男に憧れる⇒それに成りたい」の二つの選択視が常にあり
「女に生まれて後悔してる」「でも女に生まれた以上、女という性を高みに導きたい」という反した思想もあり
「憧れる男以外の男は肉体らしい敵」「私が男を羨むように、アホ男どもにも女性を羨ましがらせたい」
という、これまた屈折した思想を持ってる。
つまり、お前の中で「男」は憧れの存在であり、妬ましい存在であり、敵でもある
お前の中で「女」は生まれた事を悔やむ性であり、自分のアイデンティティーでもあり、男の風下には置きたくないもの
という、極めて複雑な思想の持ち主だ。だからこそ、俺はお前という女に興味があるのだよ。