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「痴漢事件でっち上げ」は「転び公妨」に変わる警視庁公安部の常套手段
警視庁公安部は組織をあげて催眠強姦（注1）を実施する一方、性犯罪のでっち上げ手法の
開発に取り組んできた。
催眠強姦は主に深夜から早朝、狙いを付けた女性の家に侵入し、催眠ガスや麻酔薬などを使用
して女性を眠らせたまま強姦する、警視庁公安部が現在、組織をあげて行っている強姦の手法
である。
その目的は①犯罪技術教育研修②女性への性的工作手法の開発③女性協力者獲得工作④活動対象
への攻撃⑤ 警察官の欲望処理。
公安は特高警察を戦後、公安警察として再編して以来、警視庁公安部を実働の本拠地として
全国で活動している。その活動は大半を犯罪が占め、その犯罪は活動（監視）対象者の仕業に
見せかけて行う事を大原則としている。
警視庁公安部は、活動（監視）対象者を選定し、監視名目の活動拠点を設定し自身の犯罪の犯人
として長期に利用する一方、事件に関係の無い者をでっち上げ逮捕「転び公妨」(注2）を常套手段
として来た。
「痴漢でっち上げ」は「転び公妨」に変わる警視庁公安部の常套手段である。警視庁公安部が
女性への性的工作手法の習得のために組織をあげて催眠強姦に取り組み習得した事の応用で、
「痴漢でっち上げ」が「転び公妨」に変わる常套手段として利用されるようになった。