11/10/26 23:52:09.04 ab7A+hty
○○のみなさんごきげんよう、gender_atomicでございます。今回このような面白いサイトを見つけたきっかけに『戦争』について説きましょう。
URLリンク(femaledominance.blog.fc2.com)
「フェミニズム」と題されてはおりますが、「男」「女性」表記はじめ
>鉄砲に撃たれて苦しむのは男だけでいいのです。女性は生物学的に優れているので男のように苦しみを与えてはいけないのです。
男というのは実は全く不要の存在です。だから死んでもどうでもいいのです。
>父や男が鉄砲に打たれて、火あぶりにされ、拷問を受け、生命が無くなるという苦しみを味わっているのを見てすごく楽しいです。
などと、果たしてこれがフェミニズムの目指すところなのかと疑問に感じます。貴女方もこのような考えなのでしょうか?
そもそも人間の歴史は戦争の歴史そのものと言っても過言ではありません。
過去1000年間で人類が起こした戦争が5分で分かる動画
URLリンク(ameblo.jp)
誰ですか?「戦争は男性が起こす」などと言っているのは。
フォークランド紛争を起こした当時のイギリス首相マーガレット・サッチャー氏は女性でしたが。
他に、ルイ15世が何のメリットもなく七年戦争に介入したのは、当時寵愛していた愛人がフリードリヒ2世のことが大嫌いだったんで
懲らしめてやろうとしたから、なんてのもありましたね。
「どんな理由があっても、戦争は絶対に反対だ」と仰る方は、「戦争は男性が起こす」という前提で語っておられるのでしょうが
URLリンク(kikko.cocolog-nifty.com)
戦争を起こした女性の存在を知ったら何て言われるのでしょうね。
この方「セックス・ストライキで戦争を止めさせる」などという突飛な考えを提唱しておられますが
そもそも旦那が毎日帰宅出来るような場所で戦争が行われているとすれば、それはすなはち「本土決戦」であり
自国が外国にまさに攻められている最中で、いつ空襲されるかわからない状況でセックスなんかしてる場合じゃありませんよ。