11/08/21 12:11:53.25 w9sop8bW
>>635
バカマッチョっぽいところがあるのかも。
タイトル見たら、本が面白そうかもしれない。今だとネットで見れる程度の話かもしれんが。
女は死ななきゃ治らない―あえて大和撫子改造講座 (ノン・ポシェット) ビートたけし (文庫 - 1997/2)
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それでも女が好き―めげずに大和撫子啓蒙講座 (ノン・ポシェット) ビートたけし (文庫 - 1998/2)
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女につける薬―偏見だらけの大和撫子育成講座 (ノン・ポシェット) ビートたけし (文庫 - 1996/7)
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レビューから
・女の本心は、”ちょっとの充実感””たくさんの優遇”
こんなことを気づかせてくれる
ここはバカマ的内容だったのかもしれないけど、現代の女尊男卑、
女性専用○○の氾濫につながってるね。
女たち 北野 武 (単行本 - 2008/9)
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レビューから
・ブスは嫌いだ、といってしまえだとか、
とにかく、「ぐだぐだいわずに、はっきりせい」というのがいい。
・女を見下してる
タケシの本心が透けて見えて反吐が出そうになりました。
でも、見下されて当然の存在を見下して差別ってのもおかしいね。
見下されたくなかったら、男性と同じとこまで、人間にあがってくればいい。
男性は、優遇してとか言わないし。犠牲になってる。
あと、女が甲斐性ない男とつきあうのはやめなさいといえば喝采されるのに、
男性が珍しくブス嫌いといえば褒められるのは、世間が女尊男卑だからだろうな。