11/11/21 18:59:43.02 mJjKOOW6
女を罵倒することに専念していた男が女と付き合いだすと「オレはお前のために命をかけて守ってやる」などと在り来たりの常套句を発射するのである。
甘い文句を発射している男は自己陶酔しているので目はうつろである。
結婚している男でも所詮独身男と頭の中身が同じなので独身のころは己の劣等脳コンプレックスを少しでも緩和しようと必死に「肉便器」などとほざくのである。
街を徘徊している既婚男は 恥ずかしいストロベリートークを発するパターンと、
オレについてこいを演出し一見わがままを演じつつ女を収入ややさしさで安心させるパターンがある。
要するに男はサービス精神で女の気を引くだけなのにそのことは認めたがらないという劣等脳ならではの思い込みがあると気象庁は発表している。
男のパターン脳は基本的に全体主義を好む傾向がある。会社というのはまさにその典型であり、1から10まで「教えてもらった」という形を明確にする必要がある。
たとえ最初から出来るようなことでも形の上で「教えてもらった」という図式が必要である。全体主義で押し付けがましい苦労を分かち合うことが根っから好きなパターン脳ならではの傾向である。
男はリアル社会で2チャンネルに書き込みしている男を馬鹿にし、女を安心させて彼女にしようとする。
しかしなんらかの原因で女と別れたり、男のコンプであるパターン脳にひっかかる発言をされた場合、急いで家に帰り「肉便器乙!」
などと書き込みに余念がないのである。
ちなみに2チャンネルに書き込みをするために家に帰るスピードは秒速1.5ヘクトパスカルである。
男は外で2ちゃんを馬鹿にすることで連携をとり、
家に帰れば女を罵倒する書き込みにより連携をとろうとするバランスの悪さである。
さすが劣等脳である。
男は精神年齢が極端に低く、発想すべてが気持ち悪い生き物である
センスのかけらもなく虚勢を張り威嚇しあい低次元の労働だけに価値を見出す生き物であるので東京湾埋め立てに使用すべきである