11/10/27 19:18:12.93 6IJxcrEK
男は無理やり同性の共感者がいるということを前提にしないと意見を言えない劣等脳である。
同じ同性の間で対立した図式になっても相手をスルーすることで心の均衡を保とうとする浅はかさである。
よって対立する意見にも同性として加担する立場に置かれるのである。
わらっちゃうくらいバーカなのであーる。
男は劣等脳なので自分の立場でしか物事を判別できない。
世の男がみな自分と同じ経験をしていることが前提認識になるのである。
たとえばブサイクなら女に粗末に扱われたことだけに執着し、このことを「男全体の問題」として解釈する。
池面ならば女に苦労しないで済むので楽観視する。
就職でも苦労してる男はすべての男が悲観してるとの立場で必死になり、世も末だと言い同意を求める。
その一方で男は金だと吹聴して回る男が出てくる。
つまりこれらは対立する思考のはずが同性であることを理由にくだらんプライドが邪魔をして相手に意見が言えなくなってしまう単細胞の悲しい傾向なのである。
なぜなら同性であれば理解しあえる筈という甘っちょろい現実認識と無駄なプライドがあるからであーる。
視野の狭い劣等脳は常に多数派を装った意見として吹聴してまわるという低精神性ならではの芸当をやってみせるのである。
もはやそこに冷静さなどあるはずもなく餓鬼が駄々をこねるのと同じ低精神年齢を元にした思考パターンとなるのである。
そして最後には己を慰めるがごとく自分はすばらしいというアピールも事欠かない。
もうこうなったら人間の発想ではなくリアルウンコの世界である(ウンコプゲラ)