11/05/24 07:19:11.69 J9D+LmMo
>>304様よ。
貴殿を中心とした主張の真偽を調べてみました。内閣府はいい加減にせーよ。
俺も今日から仲間だ。そこにメールか電話すればいいんだな。
あまりの差別ぶりに怒った。企業の差別も絶対許せなんが、国がすることではない、ほんと怒った。
以下調べた情報。すでに既出だったら確認もせずごめんなさい。許せない。
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)
以下引用URLリンク(focus.allabout.co.jp)
この女の普段の言動はわからない。でもまずはこの記事に関しては称賛したい。
女性から男性へのDVの中身については、「殴られた」「蹴られた」などの身体的なもののほか、
「怒鳴る」「脅す」などの精神的なものも多く、「稼ぎが悪い」「もっと働け」など、
収入に関することが暴力の原因として目立つのも特徴です。さらには「小遣いを渡さない」「外出制限」「食事を与えない」など、
日常生活に関することでじわじわと痛めつける傾向があるのも、家事や家計を握っている女性ならではのDVと言えるかもしれません。
また、うつ病など、夫が抵抗しにくいことに乗じての暴力もみられるそうです。
「男性として恥ずかしい」から誰にも相談できなかったり、また、
思い切って相談に行った先の担当者から心ない言葉をかけられて、二重の苦しみを味わったり、
「男は女性に手を上げるものではない」という道徳観から暴力を受けても無抵抗のままであったり……。
平成21年度に横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、
DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率
★ところが、誰かに相談したのは女性が28%に対し男性は8%だったそうです。
→だからこそ、内閣府は男性被害DVの啓蒙に全力を注ぐべきなのに、それどころか電話対応時間の性別差別?
この国は、いったいいつからこうなった、、、、