11/04/28 00:20:04.84 N+hYWcit
ただでさえ200ミリシーベルト近い放射線を浴びた男性が次々に原発から離れていっており、交代要員の確保が課題だというのに
僅か17ミリシーベルトの放射線を浴びただけで現場を離れられていては、いずれ要員の控えが誰もいなくなってしまうではありませんか!!
放射線の上限が250ミリシーベルトに引き上げられているのです!女性も男性同様200ミリシーベルト近くまでは我慢すべきです!!
そもそも女性のほうが男性に比べて放射線に対する抵抗力が強い。男性は100ミリシーベルトを超えると精子の減少が始まります。
湾岸戦争では劣化ウラン弾が使用されたため、戦闘に参加した米軍兵士の子供に奇形児が多く生まれたとされています。
URLリンク(icbuw-hiroshima.org)
URLリンク(www.tgk.janis.or.jp)
それでもなお!男性は被曝の恐怖と戦いながら作業しているのです!
水素爆発が起こった当日、一人の男性自衛官がパニック障害を起こして福島原発から逃走、懲戒免職となりました。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
その一方で、女性職員は福島第1原発から退避、女性自衛官は派遣すらされておりません。
貴女方女性は、ほんとうに男女平等を望んでおられるのですか!?
もし危険な作業を男性だけにさせるのであるならば、女性に生まれた人は社会的な制限を受けるべきではありませんか?
逆に、男性に生まれただけでその人は危険・汚い・きつい仕事を強いられるので、社会的優遇措置を設けるべきだと思いませんか?
投稿を始めて1ヶ月が過ぎておりましたが、いまだ返答はいただいておりません。
ろくに義務や責任も果たせないのに、権利ばかり男性と平等を要求するのはいいかげんにしていただきたいと存じます!