11/04/21 01:15:31.87 IyCbnLLk
投稿のやつさ、ちょっと否定的にならないアプローチを考えてみた。
1:こういった産業・業務への参画を率先することは未来の女性雇用の裾野を広げる
2:それをしないことは、「募集してもこないからもう応募しない」という流れを産み
その間口を自ら狭めてしまうことになる
3:未来の女性への幅広い職業選択の礎を築くことが貴組織の役割であると信じる
4:そういった(女性枠とかの類)要請をどの組織に行ったという「活動記録」を公表・報告することは
4-1:多方面から貴組織を応援、活動を見守ってくれている数々の団体、個人に対しての義務ではないか。
4-2:反面、否定的な団体、個人に理解を求める貴重な機会であり、必要な材料でもあるのではないか。
5:願わくば今回の件をぜひとも実績と証明に繋げ「女性の産業力」がこういった現場でも
なんの支障もなく発揮されたという報告となることに期待する。
6:さすれば、誰もが「女性枠」等といわず(その表現そのものが違和感を感じるものである)
「女性の必要性」を「男女不問枠」としてフェアジャッジのもとに女性が選択されるであろう。
これこそが「女性だから優遇された」等と言わせない、貴組織の理想とする共同参画の産業場面でなはいか。
7:6の理解に齟齬があるのであれば、貴組織の考える「求める女性枠」と「共同参画の産業場面」をお教え頂きたい。