11/04/14 11:47:36.91 DQ/4Fh7S
>>385
>太古の昔。
>家族を増やす(=生産性を上げる)には、とにかく女に子供を産んでもらう必要があった。
乳幼児死亡率や怪我や病気に対する耐性が今より悪い当時だからな。
>そこで男たちは、女たちを外敵から守り衣食住の保障をして、子供を安全に産み育てる環境を作ってやった。
>これが始まりである。
性別による役割分担だな。
>そしてその遺伝子は以後も脈々と引き継がれ今日に至っている。
>男は守る性。女は守られる性。
>これは社会的性差以前の、「遺伝子的」な性差によるものである。
遺伝子学的に「男は守る性。女は守られる性」などという社会的風習は遺伝しませんが何か?w
>男が女を守る真の理由は、
>女だけが子供を産み育てる力を持っているからだ。
女性が子供を産む力を持っていることは認めるが、育てる力は失われて等しい。
児童虐待して殺してしまう母親が後を絶たず、女性団体も「育児をしない男性は父親じゃない!」などと声高に主張するのが現代。
生物学的見地からすると、
動物のなかで育児をするオスは人間だけ
育児のできない動物は人間のメスだけ
【結論】
余計守らなければならない?
逆だね。守る価値すらない、が正しい