11/04/10 13:59:46.19 0Q4DKfOw
>>285
>と言う事で、いまのところ、原発作業従事者への被曝量の
>法規制のソースはないな。
>つまり、女を投入してもなんの問題もない。
>非常時だから女も250ミリシーベルトまで上げても法律には
>違反しない。
女性が250㍉シーベルト下の放射線下で作業するのに法的な壁がないことは確認できた。
これで社会的性差による【差別】はないとわかったため、一歩前進しよう。
さて、私は身体的性差による分類は【区別】としてなんら問題はないとも主張している。
たとえば妊婦に対する労働など、身体的理由によって相応の対応・法律が作られれば【区別】の範疇だ。
URLリンク(www.ikujizubari.com)
ならば、150㍉シーベルトで身体的影響が現れる男性を福島原発から退避させ、
代わりに250㍉シーベルトでも身体的影響のない女性を投入することは、
身体的性差に基づく【区別】の範疇ではないか。
自衛隊板・警察板では男女の交代が求められている。
肉体労働は女性より男性が上、などという社会的通年がまかり通っているから男性が行かされている。
しかし女性であることを理由にお茶汲みさせることがセクハラにあたるならば、
男性であることを理由に肉体労働させることもセクハラにあたる。
原発に派遣されている男性らは公然とセクハラを受けていたことになるのだ!
男女平等に原発で作業してもらいたい、と言いたいところではあるが
身体的性差により放射線下での作業は男性の健康に被害をもたらすため、ここは女性にお任せしたい。←結論