10/10/02 15:49:35 9COVkOAD
男女平等というのは男の妄想と劣等感が生み出した妄想だと、
ミッシェル婦人は著書で書いています。そこから抜粋させてもらうと・・・
「人が人になろうとするその瞬間、XXになれなかった下トンボが生じそれがXYというモノになる。
人は生まれてくる時点で平等ではないのである。XYは人が産み落とした腐敗物の集合であり、
神に愛されなかった不遇の人形だと言ってもよいだろう」
「下トンボはXXと交わるセックスにおいて自分が平等であると信じようと努力する。
汗にまみれ射精をこらえ、そして思うのである。俺は下トンボじゃない!と。
だが射精したその瞬間、全ての幸福はXXに手渡され下トンボは朽ち果て死んでいくのだ」
「それが分かっていながらXXを求め女性を見下すのは、下トンボが類人猿の頃より進化を
遂げられなかった現実がある。なんと粗悪で悲しい生き物なのだろう。そこにあるのは
散り行く人形の宿命ばかりである。下トンボの魂が死すとき、そこで
初めて魂が報われるのだ。この哀れさはどんな表現を用いても言い表すことができない」
ミッシェル婦人著書「下トンボにベッドはない」より抜粋