10/09/26 07:59:34 KGSXvW7x
専業主婦を希望する10代・20代の女が増加傾向にあることからもわかるとおり、
自分は努力せずに男性の褌で相撲を取ろうとする女が増加傾向にあります。
男性にプロポーズされて結婚させられることを目的に「自分磨き」などと称して
化粧やファッションにうつつを抜かし、そのために湯水のように金を使うことで
あたかも自分がえらく努力したように錯覚する女があまりにも巷に溢れすぎてしまいました。
見たくもない太ももをこれ見よがしに見せつけて歩きながら、
少し目が合えば「どこ見てんのよ」と言い出さんばかりの形相でこちらを睨みつける女。
男性がセクハラやパワハラの濡れ衣を着せられ社会から抹殺されることを恐れるが故に
できるだけ女との付き合いや接触をさけるように努力するのも道理です。
その一方で女に関心を示さない男性を「草食系」などとこき下ろしたり、
「勉強だけできても恋愛のできない男は魅力がない」などと平気で言える女が増え、
しかも、それが世間話のレベルではなく政治・経済や教育・研究の分野にまで
公然とそのような発言をする女が進出し、ただでさえ傾きかけている日本に
とどめを刺そうかという状況に追い込みつつあります。
女を好きになっても地獄、結婚しても地獄、離婚しても地獄、
果ては、仕事上または近所づきあいでやむをえず女と関わることになっても地獄という4重苦を
今の(これからの)日本男性は背負っていかなければならず、
私自身首相官邸ホームページその他に男性差別の改善を何回となく訴えかけてはきたものの
それ以外の項目については機械的な返信も含め何かしらのリアクションはあっても、
男性差別についての申し入れは完全無視を決め込まれてしまいます。
来る10月1日には国勢調査が行われ、生涯未婚率がこの5年でどう変化しているのか
注目してみようかと思っていますが、自ら努力しない女・努力の方向性を誤っている女の増加で
男性は今後ますます女離れを起こしていくことでしょう。