10/11/08 19:22:00 RngQzOC8
報道、または日常で女は犯罪を犯しても「女性」と呼ばれたり表記される一方で、男性は何も悪い事をしていなくても「男」とされてきている。
(その後、女犯罪者が女表現になることもあるようになってきたが、男性は相変わらず男表現のままなので公平ではない)
男性から受信料を取っているNHKも例外ではなく、様々な番組で男性に対しては「男、男たち」と表現しているのに、女に対してはほとんどが「女性、女性たち」と言っている。
実際に有史以来様々なことで苦しんで頑張ってきているのは男性で、楽をして散々男性に世話になっているくせに男性を踏みにじり、つけ上がっているのが女なのだから、個人はもちろん公共性のある機関は平等へ近づくために女を卑下して男性を尊重する義務があるはずだ。
今も昔も得をしている女。加害者のくせに被害者面する女。
それなのに、犯罪者、スポーツ選手など、すべて女は「女性」となってしまう。許せない。
陸上競技でも男性に対して「最速男」といって、女には「最速女王」という。本来なら「最速王」と「高速女」だろ。最速女にさえならない。
今さら形の上で平等にしたところで、本当の平等、公平ではない。
当然これからは女は女。男性はすべて男性とする。
テレビ局、報道機関などへの抗議も平等を求めるだけではご存知のように何も変わっていない。
徹底的に男性尊重、女差別、女から男性への人権移行を厳守させないと男女平等には近づかない。
さんざん苦情を伝えても、テレビ局や報道機関は一向に直さない。
徹底的に男女の表現は「男性」「女」とするべきだと訴え、実践しなければならない。。
日常生活などで男性を男と言っていたり、女を女性と言っていたら、抗議してそれを訂正させるべきだ。
男性虐待、男性いじめを続ける付け上がり女を断じて許すわけにはいかない。そして男性をおとしいれ続けている女への復讐を進めなければならない。