10/09/25 15:46:26 guqxa45O
人類にとっての最大の責務は子孫の繁栄と彼らにより良い社会を提供することである。
性交の本来の目的は種の保存、生命の循環に加わることである。
同性愛者、フェミニストたちはこういった真実を隠蔽し、歪め、捻じ曲げ、
真実とかけ離れた事柄に誘導して自分たちを正当化する。
多くの攻撃は人間にとっての表面的な事柄「社会的地位」、「性交経験の有無」、「パートナーに恵まれているか、否か」。
これらの事柄は彼らにとって重大なコンプレックスの源である。
童貞という言葉を多用し攻撃を仕掛けるが、性病や妊娠のリスクも考えずに野放図に性交をする人間より、
「処女」や「童貞」であるほうがましではないのか。
同性愛者、フェミニストたちにとっては自分勝手で淫らな人間が増えれば、
自分たちの異常性が正当化されると思っている。
同性愛も、フェミニストも人間の自然な本能ではなく、
彼らの勝手な「選択」の結果である。
生命の循環を勝手に放棄しておきながら、権利だけは大声で主張するのだ。
パラノイアなのは、一体どちらなのだろう。
非婚化が加速したのも、経済的要因だけでなく同性愛者、フェミニストたちに
そそのかされ、自分勝手で放埓な人間が増えた結果である。
貧しいということで結婚出来ないのであれば、
飢えや餓死のあった人類の歴史が途絶えていないのは何故なのだろうか?