10/08/22 20:13:53 UmIwjyAr
>>685
私は基本的に、他者を「こいつ」「あいつ」呼ばわり、名字呼び捨てするのには反対です。
「男」「女」表記にも反対ですが、あえてこの板では女の場合だけ「女」と書いています（笑）。
マスコミに対するささやかな抵抗ですね。
ただし、会話であっても、報道されたものであっても、
その二者が「○○の男」「○○の女」の呼称を使うのに抵抗がなく
（これは事情を知らない第三者にはわかりませんが）
どうみてもプラス表現の場合は、個人的には不快感を感じません。
国会議員経験者では中村敦夫が錦織淳のことを「すぐにでも総理が務まる男」と書いていますが、
これなどが一例です。
> 男呼ばわりをするのは､基本相手に選択権を与えた上で､
> 相手の了承を得たケースのみに限るべきだと思うんです。
私の考えは>>685さんとほとんど変わらないと思いますよ。
私が卒論の指導を受けた准教授は、私のことを○○さんと呼び、「です」「ます」と丁寧語で話していました。
また、私は空手道場に在籍していたことがありますが、
一般部、高校生以上のクラスでは、年齢、入門年次、段・級に関わらず、お互い○○さんと呼んでいました。
ただ、指導員は10歳以上年下の後輩を○○君と呼ぶこともありました。
これくらいが当たり前だと思います。
では、無茶なものの言い方をする人全般に対してどうするか。
空手道場 現代空手道研究会 公式サイト
URLﾘﾝｸ(www.nom.ne.jp)
このサイトのこのページ、にこういうのがあります。
精神的暴力にどう対応するか
URLﾘﾝｸ(www.nom.ne.jp)
> 「貴方のおっしゃることにはもっともな点もあるけど納得できないところもあります。」この程度で十分です。
スレタイやそれに近い状況の場合、そのような呼ばれ方は私のこれまでの社会経験、常識から外れているから止めてもらえますか、というところでしょうか。