11/11/06 04:29:50.52 7/NuEx67
ちなみに、文学界では
ショタコンというものは、そんなに糾弾される趣味ではありません。
「秘花」瀬戸内寂聴 (新潮社)、
は、2007年の書物ですが、
「12歳の少年の美しさは時分の花に過ぎぬ。極めて短い間の美しさだ」
前後のくだりまで読めば、
「12歳の少年というものは日本人の成人男性がハアハアするエロい存在である」
という意味であることがはっきり分かります。
近年でも、こういう記述をして、社会問題になるわけではありません。
伝統的に、少年愛に走る男性が多かった日本国なのですが、
今後、男児に対する性犯罪を徹底的に取り締まるのは結構なことです。
ただし、それなら、
昭和40年代~50年代の要件は、
「法の遡及効が・・・」で済まされては困るし、
なんといっても、
「日本人のスポーツ信仰が、ショタコン犯罪と密接な関係にある」
という事実を、国民にもっと知らさせて欲しいものです。