11/11/26 11:26:05.92 oRAOMF5q
いつもの電車。トランジットが変わり混むようになって久しい。
春からこの車両に乗るようになった可愛い子に目を付けている。
目はキッチリとした二重で幼顔の高校生。
あまり背は高くなく160cm位か。
テニスラケットをもって乗り込んでいる。
今日は、何時もより遅れて乗り込みドア付近を確保した。勿論、あの子に接近するためだ。
あの子に向かい合うように
押されながら接近しピッタリと密着する。
制服のボタンを見ると「附中」と刻印している。道理で幼く見えた訳だ。
おもむろにスマホを取り出しエロ動画を再生する。それに気付きチラチラ観ている彼。
観やすいようにスマホを彼に向けてやると、此方を見たのでニコッと微笑んでやった。
興味ありすぎるほどの年頃だから、食い入るようにエロ動画を観ている。
彼が降りるまでの15分間が短く思えた。
次の日もその次の日も同じようにエロ動画を見せてやり、いつしか、彼の方から向かい合うように陣取るようになった。
そんな感じで二週間も過ぎただろうか、今日は彼の幼いチンポにタッチしてやるつもり。彼の仕草から毎回勃起させているのは解っている。
そうとも知らずに今日も彼は向いにやってきた。エロ動画を再生し彼に見せてやる。
程なく股間に手を当てると、堅いものに触れた。チンポを握ると反射的に腰を引くがガッチリ握って引き寄せるようにすると大人しく従った。
ゆっくりと裏筋に指を這わし、大きさを確かめる。
10・・いや11cmの3cm位か？亀頭の段差は少なく皮が被っている感じ。降りるまでじっくり弄くらせて貰った。
次の日は来ないかと思ったが、意外や意外、また、彼の方から寄ってきた。その日以来半年あまり車内でチンポを触りまくる日が続いた。