10/06/23 08:09:14 r1NBrhYZ
>>184
うちは両親ともACだわw
自分も当てはまるかもしれないけど
昔の診察時には言われなかったしそれより重い病気もあったから遠慮されてたのかも。
両親や身内にセクマイとかメンタルとかそういう人いる?
環境で形成されると思うけど、
やっぱり家族のそういう血も継いでいるんだろうか、と思うと嫌だわ。
逆に何故、同じ家族の中であって自分だけ異質なんだろうと。
これが、アダムスファミリーみたいに珍妙キテレツな一家なら安心度も増すのになw
XやAセクノンセクは遺子学的な面でみたらどうなるんだろうか。
>>189
Xだけどいろんな格好をするから女の格好をしている時は女に見られるがおかまっぽいと言われる。
>>190
「化粧するのが女の身嗜み」
だけど、それは現代のジェンダーと教育が
無意識にそう認識&解釈させているからであって、
今も昔も男の人も化粧をしているから
「化粧するのが女の身嗜み」
ではなく
「化粧するのが人の身嗜み」
なんだよ。
(眉もカットだけでなくアートメイクまでする男もいるし)
普通に女でいる人もXも化粧に関しては
「女性の押し売り」
があるから苦手、嫌悪するからであって要は考え方1つ。
ジェンダー学や化粧の歴史の本を読むと、
嫌悪する部分もあるにはあるだろうけど、
見方考え方も変わるよ。
あと、女性学もおすすめする。
最近は人科系もいいかな。
『なぜ、そうなのか』
という憤りもルーツを知ると納得するし、
Xには学説も隣接する学問も解明されていない事も多いから余計嫌悪があるんだろうね。
それと、女性学は女性解放というより最近は共存の見解になって
人間解放になっている兆しもあるね。
有名な人の中には女性学とセクマイの活動をされている方もいるし、
女性学と同じように当たり前に今までの価値観に囚われていて、それに気付いたから戸惑い、解放を望む、
という点でもXとは言わないが、似ている部分がある。
ただ、男女の立場になったらXは中間だから黙るしかなくなるけど…
その点では人科のほうが広い見方ができるかな。