11/03/15 20:32:34.58
>>41
人に「あなたは日本語がわかりますか?」と聞いているので、まずそのまま返します。
39の初めのやり取りのかみ合ってなさがわかりませんか?
日本語が通じないのです。ようやく通じたと思ったら、
私じゃわからないだの、自分で学芸員室まで聞きに行けだのと言うわけです。
作品の切れ目を確認するためにわざわざ学芸員室まで聞きに行くのはどうかと思いませんか。
立場が弱い云々じゃなくて、その美術館の学芸員がガードマンに
「我々に連絡して来るな」と言っているんじゃありませんか?
だから、現場の人は連絡する権限がないとか、自分で聞きに行けと言うんでしょう。
あなたが好きな蓑さんは、「学芸員はできれば大学の教授になりたいような人たちばかりだから、
雑用を嫌う」と言っています。まさにそれを象徴するような出来事でした。
あなたも人に質問する前に自分で調べられるかもしれないと思うことは調べてみませんか?
絹本の件は九州の県立美術館です。
フランス語の件は今は亡き「サントリーミュージアム」ですが、
この件は数分で納得できる回答をもらって満足しています。さすがサントリーだと思いました。
今回の地震に際しても、義捐金をトップに名乗り出て、しかも、金額も今のこところ
任天堂と並んで最高額を申し出ています。
あと、九州の公立美術館では、メールアドレスと名前まで知らせたのに、
後日帰って来た学芸員の返事は「私は日本画が専門で、ドイツ人の作品については想像でしか答えられない」
という返事しかもらえませんでした。
これを最後に私は美術館では気人的に質問しないことにしています。
でも、あなたが14の前半、17に書いてあるようなことを偶然きょう試すことになったのです。
「××の作品はどこにありますか」などというばかばかしい質問など考えたこともありませんでした。
それくらい、さがせばわかるでしょう。