11/05/28 00:29:08.94
>>259
現状の美術館が原理原則からずれていれば勿論問題になるでしょうが(上の方でも日本の美術館の
学芸体制が脆い事は触れましたが)そういう事ではなくて
美術館が啓蒙施設では無いとう論拠そのものを聞いているんです。
262:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 00:57:11.81
>>261
得意の質問に(答えずに)質問で返す、という手法だな。
263:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 01:06:39.42
>>257-258・260-261
「RAIDEN・蔵臼・名無し・真紅の稲妻」と、まぁ沢山の名義があること
以前からの「カワウソの例が失当である」とのこちらの指摘に対して、ご回答下さいよ
かれこれ、1か月以上経過するけど、この指摘に対しては、無視だよね
この点について考えたら、こちらの言う「啓蒙施設であると言う側面がある」と言うことも多少分かるんじゃないか?
それを理解するだけの「人間的度量があるか?」どうかだけど…
あっ、そうそう
>>165の謝罪はどうした?
>>259+262
有り難うございます
どんどん、質問をぶつけてやって下さい
264:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 01:17:37.72
>>241の返事も待ってます。
当然、問合せをしたと思うのですが、どのような返事が返って来ましたか?
265:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 01:39:09.18
>>258
>要するに実物が陳列されている美術館・博物館の事を『啓蒙施設』という。
>(逆に言えば、啓蒙施設でない美術館で、なぜその物が『本物』だと言えるのか?聞きたい)
では、美術画廊で販売されている「美術品が本物でない」と、なぜ言えるか聞きたい
あなたの立場では、美術画廊は「啓蒙施設たる美術館」の範疇から外れ、「美術館以外に本物はない」となる
そうすると、画廊で販売されている美術品が専門家の鑑定書が付いていたとしても、本物でないと?
(ケーススタディだから「その鑑定書に疑義がある」との前提は付けない)
>>260
その内容は、美術館の機能の一側面でしかない
だからこそ、再三「カワウソの例が失当である」と指摘している
国立新美の話が出ているが、本来の研究活動ができているか疑問があると、>>203-207で指摘している
これまで、「学芸員がいて研究ができる施設であるから美術館」としながら、
突如として、「実物が見られる施設=ミュージアム」となったが、論理の変遷も甚だしい
ならば、「学芸員がいなくとも、実物の作品が展示してありさえすれば美術館」になってしまう
結局、こちらが名古屋美での「ゴッホ展」や「北斎展」の指摘(>>203)をしたら、反応もなく論理がすり替わる
これじゃ、議論が深まらんよ
自分の考え方だけが正しく、他人の意見は批判の対象としか捉らえられないから、こうなる
独善の害悪が端的に現れている
>>261
>美術館が啓蒙施設では無いという論拠を聞いているんです
「カワウソ」の指摘を考えろ
266:真紅の稲妻
11/05/28 01:43:04.39
>>52
>論文を書くような人達が集まる場所では、質問に質問が返って来ます。
自分の論理体系や背景知識を持たない人からの質問に無制限に答えるとは言っていないのだけど、
「質問しろと言う事なので」とバカ読みされた訳です。
ここで言って居る「質問」は、背景や前提を理解している人からの「ツッコミ」の事で、
「分からないから1から10まで教えて欲しい」というボケでは無いんです。それでは、どんな場所でも話が進まないでしょう。
平たく言えば、相手に論拠が無ければ会話もできないと言って居るんです。
267:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 01:52:28.20
“悪文”として、高校の入学試験に使えそうな、突っ込みどころ満載の文章だな。
読んですっと入ってくる(理解できる)文章は入学試験には使われない。
268:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 01:54:12.56
「RAIDEN・蔵臼・真紅」は、啓蒙の論拠として、明治期の博物館設立趣旨を挙げるが(>>166)、
これに対しては、>>249で反論したが、そんなに明治期の論拠に拘るなら、ザンギリ頭で明治村で暮らすことを勧める
いずれにしても、
①カワウソが失当である件
②あれ程拘っていた「美術館と研究活動」を突如切り離した件
他人と謙虚に対話すれば、あなたも楽になれるだろうに…
それをしないならば、無間地獄ですよ
269:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 02:03:52.76
>>266-267
あなたにこそ論理体系など無い
>>265の指摘内容が端的に物語る
要するに、もっともらしい事は言うが、反論の術がないということだろう
「論拠がない」と指摘するが、こちらが挙げる指摘・論拠は「言葉遊び」「悪文」となるからな
都合の良い解釈のできる奴は幸せだね
270:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 02:05:42.31
「俺は学芸員としてきっと優秀なはずだ。
にもかかわらず、現実には学芸員ではない。
ここに書きこんだ事柄を、他の頭の悪い奴どもに
理解させようとして頑張っている姿を見てほしい。
そして、評価してくれるならば、ぜひ学芸員として使って欲しい。
今までトヨタ系列の企業で働いたこともあるが、
うまく続かなかった。それはあこがれの職業に
未練を強く残しているからだ。美術館の存在を
巷の者に知らしめるために頑張っているこの姿を
どこかの美術館関係者が見て、評価してくれないだろうか」
271:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 02:05:52.56
>>268に追加
5行目に「とりあえず両者につき、ご回答下さい」を挿入
272:真紅の稲妻
11/05/28 02:20:50.59
>>265
>だからこそ、再三「カワウソの例が失当である」と指摘している
いえ、指摘しているのではなく失当だから失当と言って居るだけです。
>>166
>>167
論理思考は、上流から下流へ、川の流れみたいに流れて行きます。「芸術の本質を理解する云々」の話は、
一旦(>>166、>>167)で思考を止めて貰わないとあなたの論理が破錠してしまいます。
最初に話の出た憲法などの法律は人間の社会活動を円滑化させるための論理体系の構成ですが、
芸術やその他の学問のありようとは互いに独立したものです。表現の自由があるからではなく芸術表現はそもそも自由です。
ただ、博物館法は、ミュージアム学が立法化されたものと言えると思います。だから博物館法からアプローチしています。
どういうアプローチで「芸術の本質」を説明したかったのでしょうか?憲法の話をいくらしても、
そのアプローチでは芸術の本質へは繋がりません。(別の体系だから)
>では、美術画廊で販売されている「美術品が本物でない」と、なぜ言えるか聞きたい
裁判所などに通用する鑑定書を画商は出せますが、その鑑定の基礎にあるのは言うまでも無く学術研究者の研究です。
あなたはただそこにあるものを受け入れているだけで、論理を組んで説明しようとしているものが何も無いんです。
273:真紅の稲妻
11/05/28 02:40:10.06
>これまで、「学芸員がいて研究ができる施設であるから美術館」としながら、
>突如として、「実物が見られる施設=ミュージアム」となったが、論理の変遷も甚だしい
ですから、全く変遷などしていないのですよ。社会構造を体系的に理解できていないから、
そんな事が言えるのです。
実物である事を証明できるのは学術研究です。
274:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 06:43:37.11
>>272
>いえ、指摘しているのではなく失当だから失当と言って居るだけです。
良く分からないが、「カワウソの例を出したことが失当」と指摘しているのは私です
突如として「ご自分のご意見」にすり替わってしまったのでしょうか?大丈夫?
それとも、私の指摘を「失当」と言いたいのであれば、それが失当です
なぜ、「カワウソの例を出したこと」が、おかしいのか考えて見ましょう
それを良く考えられた上で、謙虚に対話するならば、議論の余地があるが、
ただ難癖付けるだけならば、これまでの対応を繰り返すまで
275:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 06:44:19.24
>>272
>芸術表現はそもそも自由です
良く分かっているじゃないか!
そう、「何を表現しようと」「どう表現しようと」自由なのですよ
そして、それを「どう解釈するか」も自由なのですよ
それを「こう表現しなければならない」「こう解釈しなくてはならない」と断定できません
RAIDEN・蔵臼・真紅の「啓蒙」と言う表現には、申し訳ないが、その断定的姿勢が端的に現れている
直接的な表現はないが、それを感じるのです(邪推かも知れないが)
ただ、如何に表現が自由でも、他人の人権は侵害できない点に留意する必要があります
皆さん良くお分かりと思いますが、揚げ足を取られぬよう述べておきます
まかり間違うと、芸術表現の自由を盾に、何でも罷り通ることになりかねない(最近も不愉快な事案があった)
芸術表現が自由を謳歌・享受できるのは、表現の自由(憲21)が保障されている結果です
仮に何らかの表現行為が規制されれば、この自由を担保・回復する拠り所は、憲法21条です
よって、憲法の話をしても芸術の本質には繋がらないという指摘は誤りです
憲法の話“だけ”していたらダメですが、全く無縁ではない
あなたは「芸術と他の学問が互いに独立している」と言うが、相互に関連していることを理解するべきです
また、RAIDENは、経営学を持ち出したことを指摘します
276:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 06:44:44.00
>>272
>どういうアプローチで「芸術の本質」を説明したかったのでしょうか?
説明するのは構わないが、それはあなたが真摯・誠実に対話する事が条件です
しつこいが、とりあえず「カワウソの例」が失当か考えてみることです
>その鑑定の基礎にあるのいうまでもなく学術研究者の研究です。
なるほど、画廊にも「本物」があることを認める訳だ
しかし、啓蒙施設たる美術館以外には、「本物がない」と述べたのはあなたですよ(>>258)
277:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/28 06:45:01.10
>>273
>ですから、全く変遷などしていないのですよ
ウソを言わないで下さいよ
「学芸員がいて研究ができる施設であるから美術館」なのでしょう?
「実物が見られればミュージアム」ならば「学芸員による研究」はどこへ行ったの?
借り物でも何でも、とりあえず「実物を展示すれば美術館である」というならば、
あなたが散々こだってきた「美術館と貸し画廊の違い」も説明できませんよ
貸し画廊も、実物を展示して、美術館と名乗れば良い訳だ
>実物である事を証明できるのは学術研究です。
誰もそんな事否定していません
278:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/29 20:00:22.76
どこのスレに書くのが適当かわからないけど、このスレなら某氏が読みそうだと思うので。
先日行った美術館で、存命の画家の「○○展」があって、
会場で絵を見ていたら、年配の女の人に声をかけられた。
聞くと、画家の奥さんだとのこと。
「熱心に見ていらっしゃるから、よければ感想でも」と言われた。
話に合う部分が多く、途中で休憩コーナーのソファに移って、
結局2時間ほど話し込んだ。このスレ的に興味があったのは、
その人の「日本の美術館をダメにしたのは現場に立たせるのを
アルバイトやパートにしたこと。あの人たち、何も知らないでしょ?
中に引っ込んでる学芸員はぜんぜん出て来ないし、
机の前の仕事でしかしないから、今の日本の展覧会はこんなになってしまった」
という発言。東京芸大を出て、公立の美術館で個展まで開かれる画家でも
生活は苦しいから、「よければ作品も買ってくださいね」と言われて、
「私のような者に○○さんの作品はとても手が出ません・・・」
と言ったのだが、「直で買っていただけたら、×号***円ぐらいですよ」
と言われた金額を聞いて、あまりの安さに驚いた。
話の焦点が複数になったけど、画家は大変なんだね。
そして、やっぱり日本をダメにしたのは“非正規雇用”だという認識を強くした。
279:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/29 23:23:13.83
>>278
それって東海地方の話なの?
280:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/30 01:52:44.72
>>278
某氏(RAIDEN氏ら?)じゃないけど
それって、非正規の方が悪いのでしょうか?
派遣企業や外注する行政側の問題と言う気がしますが…
281:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/30 02:18:57.04
>>280
そういうレベルでもなくて、働く者はすべて正規雇用であるべき。
まったく働かないか、働くなら正規雇用の2者のみ。
パートとかアルバイトとか、特にボランティアは邪魔でしかないという話。
282:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/30 07:22:30.74
>>281
そう意味だったのですね
失礼致しました
283:とおりすがり
11/05/31 00:28:27.37
素人がパッと思いつく限り挙げるだけでも、
美術館・博物館が負う役目はこんなにたくさんある
1. 地域の学校教育との連携
2. 生涯学習の支援 (>>278 のいうところの「現場」はこれに相当)
3. 「興業」としての展覧会の企画
4. コレクション蒐集
5. 研究
6. これらの統括・管理・運営
・・・たぶん、このほかにも色々ありそう。
284:とおりすがり
11/05/31 00:30:15.05
つづき
それぞれ違う能力が要求されるのに、全部、少数の学芸員にやれというのに無理がある。
だから学芸員に割り振る役割の取捨選択をして、他は「外注」せざるを得ない。
日本は学芸員に負わせる役割としては 3, 4, 5 の比重を重くして、
1, 2 はアルバイトやボランティアを活用、というカタチにしてんだろね。
でも「アルバイトやボランティア=非正規雇用」 だから、業務の質が低下する、というのは短絡的。
極端な例だけど、ディズニーリゾートを支えているのもアルバイト。
今、日本の美術館に必要なのは外注のマネジメント専門家だと思う。
現に損保ジャパンなんかは、ボランティアをうまく活用してるらしいよ。
285:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/31 00:37:34.81
どこかの図書館の人が、今の制度では図書館と公民館、美術館・博物館が一体となって
運営することができないと嘆いていたね。それぞれの持つノウハウが無駄になっていると。
286:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/31 00:59:25.09
ボランティアはいわゆる肉体労働系か、
専門技術で働いている人が他の場所で無休で働く以外はよくない。
職場でも、「絶対にボランティアは入れるな」と上司の指示があって、
ボランティアを入れない分、自分たちが頑張れるように
さらに上から金をもらってきてくれた。
「働くからには金は支給すべきで、アルバイトでも最低で2500円/h」。
実際にはもう少しもらった。
アルバイトにそれだけ金を払ってでもボランティアを入れさせないんだから、
アルバイトを嫌う職場はもっと上に要求したらいいと思う。
正職員の給料が一層伸びる。
パートとアルバイトはクビ、ボランティア解散!
287:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/31 01:00:22.10
↑
2行目、「無休」→「無給」の誤り
288:とおりすがり
11/05/31 01:11:16.16
>>286
まあ、業種・業態・企業文化・職場の習慣によって、一概には言えないけど、
一般論としてボランティアを悪者に決めつけるのも良くないよ。
「月曜美術館」ていう本、読んでみてほしいです。
289:わたしはダリ?名無しさん?
11/05/31 08:02:07.78
ボランティアっていう精神はいいんだけど、
普通はしょせん素人の集団だからなぁ
290:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/02 19:06:34.13
東洋陶磁のボランティア解説はレベルが高かった。
東博の、教師OBらしき人の解説もそこそこ聞けるね。
291:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/05 15:18:24.26
反論は受けるつもりで書かせていただくと
ボランティアの中にはやる気ない人と、生きがいでやる気満々の人の差が
極端な感じがする。素人でも興味と知ろうという意識が強かったら詳しく
なっていくんだけどね。
派遣やアルバイト(らしき人)は流れ作業な感じでやってる人が多いかも。
まぁ観ているときに継続的に大声で私語している人間は論外ですが。
292:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/06 18:08:04.00
洛中洛外図屏風にピースサインの町娘が描かれている件(画像有)
スレリンク(mitemite板)
293:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/06 22:32:12.93
>>291
いたって正論だと思うよ。歴史や美術が好きで、
知っている範囲ででもきちっと説明しようとしている人と、淡々と流している人と。
そういう意味では、薄謝でもいいから支給して、その代わり評価もきちっと入れていく方が
良いんだろうね。
それかボランティアに拘るのなら、年間会員の中から、博物館公認オタク腕章つけせるか。
博物館板の科博の住人なんかおもしろそう。
294:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/09 00:35:16.76
291です
>>293
そうですね。おっしゃることわかります。
前にある博物館の解説(学芸員のよう)を何となく聞いていたんだけど、解説が
終わったあとに
おじいさんたちの質問攻めにいやな顔ひとつせずに自分の見解を取り入れながら
答えていたのはすごかった。こういう人がいるのが理想だよね。
295:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/09 00:41:26.85
すいません 連投なんですけどメナード美術館の「受け継がれる日本の
美」に行った方おられますか?チケット余っているのですがいけないかも
しれないので感想をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。
296:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/09 16:23:31.01
かって美術館でガイドのボランティアをしていた身には、この一連の流れは非常に辛いものがある。
指摘がおおよそ当たっているだけに(あくまでも自分が経験した範囲しか分かりませんが。)
ただ、美術館側からは所詮外部の素人の扱いを受け、来館者の方からは美術館の人間としての対応を求められ、両者の間で苦しみながらそれでも「好き」の気持ちだけで活動している人達のことも多少暖かい目で見てやって下さい。
297:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/13 15:19:18.05
その辺は運営者の対応というか、フォローすべきところだと思う。
ある意味板挟みになりやすいのは想像がつくし、
せっかく意欲を持って参加している人のやる気を削ぎかねない。
298:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/16 01:24:13.51
まぁ 鑑賞する側が前もってボランティアって分かってたら多くのものを求め
ないと思うんだよね。運営側もボランティアだって分かる工夫をしてほしい。
知らないとあまり鑑賞しない人は職員だと思っていろいろ質問しそうだから。
299:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/16 02:30:13.44
結局、ボランティアの運営の問題だな
300:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/29 00:47:38.07
豊田のフェルメール展は混んでるの?駐車場も満車かな?
301:わたしはダリ?名無しさん?
11/06/29 05:51:41.67
>>300
公式サイトや個人のブログによると、
開幕直後の土日は、相当混雑していたようです
6月14日に行きましたが、それなりの入りでしたが、
ストレスを感じるレベルではなかったです
客層(年齢・性別など)は、かなり幅広かったです
いずれにせよ、早めに行くに限ります
URLリンク(weblog.ctv.co.jp)
302:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/01 20:03:13.84
>>301
ありがとうございます。
う~ん、混むのは承知で17日連休中日に行く予定です。
平日に行ける人が羨ましいです。
そういえばここの美術館は金曜だけ開館時間が延長するのは
やってないみたいですね。
303:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/01 21:09:20.18
やる気がないんだよ。
304:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/02 08:13:44.02
>>302
お盆前だから、殺人的混雑の心配ないかと
一案としては、余裕を持たせて入館して、
常設展示や図書室で様子を見つつ、ピークを外して、
展示室に入ることを検討しては、どうでしょう?
15時以降であれば、どの展覧会でも概ね緩和される傾向にありますが、
意外と時間がかかった場合、気忙しいのでリスクもあります
《地理学者》のみ一点集中で鑑賞されるならば問題ないですが…
305:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/02 08:16:33.06
>>304の訂正
○:お盆前だから、殺人的混雑の心配はないかと
×:お盆前だから、殺人的混雑の心配ないかと
306:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/02 20:23:54.12
火曜日にフェルメールを、昨日はレンブラントを見てきた。
感想は、うーんフェルメールの方が良いかな。
やはり、世界に三十数点しかないフェルメールの中でも、男性の絵は今回展示されてる地理学者と
ルーヴル美術館にある対の天文学者だけだというし俗な言い方だと有り難みがあるな。
豊田市でも、レンブラントの作品が二点展示してあった。
一枚は、小型の女性の肖像画でもう一方はヘロデ王の前で竪琴を弾くダビデだった。
後の絵は、ルーベンスの工房の作が一点ぐらいでその他は無知だからよく知らなかった。
肖像画の他に、風景画や静物画や風俗画とかいかにもオランダ絵画て感じだったけど、大型の絵はなかったね。
平日だったしゆっくり見れたのがいい。
レンブラントは、ほとんど版画と油彩が11点だった。
版画は、同じ絵のバージョン違いを展示してあって比較できて良かった。
でも、超マニアじゃないから版画ばかりは物足りなかったな。
そこが、豊田と比べていまいちかなと思う。
油彩は、やっぱりチラシのミネルヴァが一番見応えがあったかな。
他のもまあまあ良かったけど、今勢いのあるフェルメールに比べるとうーんて感じかな。
それと地方だとしょうがないけど、図録に載っていた東洋風の主君に扮した自画像という絵は、
東京だけらしくて悔しかったかな。
307:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/03 19:01:57.95
306だけど、今日はヤマザキマザック美術館のロココの雅展に行ってきた。
正直なところフェルメールやレンブラントをみた後に、ロココ絵画て見劣るずるかなと思ってたけど、ロココ絵画も良いね。
バロックの重厚な絵画と良いけど、明るくて軽やかなロココ絵画も捨てがたいな。
ブーシェやルブランも良かったけど、ジャン=マルク・ナディエというルイ15世の宮廷画家の女性の肖像画が綺麗だった。
重厚で渋いバロックの肖像画も良いけど、ロココの肖像画は甘美なのが魅了的だね。
展示室の内装も、サロン風でシンプルな普通の美術館よりも良かったかな。
ここでフェルメールやレンブラントをやってくれたら、良かったのにと思った。
でも、ヤマザキマザック美術館を作ったヤマザキマザックていう会社の会長は、フランスかぶれで
特にロココ絵画大好きみたいだからバロック絵画の展覧会はしないだろうね。
絵画や内装がいかにもフランスかぶれで宮廷芸術大好きて感じだけど、自分も含めて素人受けするね。
ロココ絵画以外にも、特別に他の美術館から借りてきたロココ時代の服や時代が下るけど
ルイ16世様式の19世紀の家具やマイセンのツボとかもサロン風で良かったね。
その他に、常設のフランス絵画も展示してあったけど、アングルとドラクロワが良かったね。
ピカソもあったものびっくりしたね。
他は、アールヌーボーの家具やガレのガラス細工も展示してあった。
308:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/04 01:03:04.65
>>306-307
「レンブラント展」の《東洋風の衣装をまとう自画像》は、残念ですね
当初からだったのか、それとも震災の影響なのか、《音楽を奏でる人々》でなくてよかったです
「シュテーデル展」のロイスダールの作品は、図版と実物では、相当違いましたね
照明の関係もあるのでしょうが、とても興味深かったです
マザックは、所蔵作品を縦軸に、外部作品を横軸にするような展覧会を展開するようなので、
「ロココ」「フランス絵画」といった線を外れた展覧会は開催しないようですね
309:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/04 03:22:48.45
>>308
レンブラント展は、一般人の意見としてはエルミタージュある本でよくみる絵とかを展示して欲しかった。
まあ、無理だろうけど。
シュテーデル展は、無知だからフェルメールとレンブラントぐらいしか印象に残ってないけど
ヘロデ王の前で竪琴を弾くダビデて図録で見るよりか現物はもっと暗い思った。
それに、この絵こそレンブラント展のテーマの光と闇にふさわしいんじゃないかと思った。
マザックは、よくこの不況下で美術館を建てたと感心するけど、これからの運営て大丈夫なの?と思う。
所蔵品は、増えるのかな?
個人的な趣味はバロックやロココ、新古典主義が良いと思うけど美術館のテーマからだとロココと新古典主義だよね。
それと、さすがにこの美術館がルーヴルやエルミタージュから作品借りてくるのは無理かな?
310:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/04 03:33:24.56
それから、ブーシェの《アウロラとケファロス》の上の方の継ぎ目が気になってしょうがなかった。
だから、ブーシェは恋文の方に惹かれたな。
それから、ピカソの絵を買えるんだったら新古典主義の巨匠ダビットの、作品も買ってほしいな。
それと、今回の展覧会は家具や服を借りてきたけど四階のアールヌーボーの家具みたいに、自前のコレクションを揃えてほしいな。
311:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/05 00:42:17.14
>>309
今回の「レンブラント展」では、油彩作品が少ないという声があったようです
事情を良く知る方に言わせると、10数点を集めるだけでも大変なようです
その意味で、年末年始をはさんで、2002年から2003年にかけて、
京博で開催された「大レンブラント展」は、非常に稀な機会だったようです
同様に、2001年に岡崎市美で開催された「カラヴァッジョ展」も
今にして思えば、貴重な機会でしたね
そう思うと、年末に名古屋博で開催予定の「ヴェネツィア展」は必見ですね
ロココに関しては、予定通り愛知県美の「プーシキン展」が開催されれば、
あわせてマザックの作品群を見たかったという気がします
312:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/05 01:40:13.64
>>311
やはり、金の力なのかな?
後、県立と国立の差もあるのかな。
313:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/05 23:19:48.75
>>312
事情を知っている訳ではないので、あくまで諸情報を総合しての話ですが、
ここで話題に上がっている「レンブラント展」などは、いわゆるブロックバスター展といわれる
マスメディアの文化事業部が企画立案した展覧会と思います
そうすると、金銭的な相違は、余りないと思います
その時々の事情や展覧会の趣旨などの相違があるのではないでしょうか?
所蔵者の事情や為替相場など、かなり込み入った事情が関係するのではないでしょうか
経済情勢などは門外漢なので、良くご存知の方がいれば、教えて頂きたいです
ただし、特定の報道機関の貢献度で差があるような印象を受けるものもあります
例を示すと、「ルーヴル美術館展」の主催が、朝日新聞と読売新聞の場合の相違です
読売新聞は、ルーヴルの《モナ・リザ》展示室整備のために多額の寄付をしたようです
近年「ルーヴル美術館展」は、読売新聞主催が3回と朝日新聞主催が2回ありましたが、
読売主催展覧会の充実振りは、朝日のそれを凌駕しています
関係はないのですが、ここ数年の桃山二大絵師の展覧会(狩野永徳と長谷川等伯)は、
毎日新聞の主催でしたが、何らかの事情があるのか興味深いです
個人的には、海外から名作を集める展覧会も有り難いのですが、
近隣複数館が連携して、テーマを絞った展覧会を企画して頂けないものかと感じます
愛知県美・名古屋美・岐阜県美・三重県美・豊田市美・マザック・メナード・徳川など、
各館の名作を持ち寄れば、相当な事ができると思うのですが…
314:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/05 23:56:59.75
URLリンク(www.go-venezia.com)
名古屋市美術館にて開催予定の「ヴェネツィア展」公式サイトです
忘れていましたので、投稿します
315:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/06 00:42:59.29
>>314
カラヴァッジョの「二人の貴婦人」は東京会場のみ
みたいでね。
316:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/12 16:32:04.47
age
317:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/16 22:46:59.03
松坂屋美術館に行ったら、いきなり昭和天皇のぬいぐるみがあったけど、
大丈夫なんだよな。
318:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/23 18:33:04.06
・瀬戸市美術館:鼻煙壺の技と美―沖正一郎コレクション―(7月31日まで)
精巧な内絵の描かれた物や歴代米大統領の描かれた物、動物型の物や玉石で作った物など、
数の割にバリエーションがあってなかなか面白い。
ただ全体的に小さくおさまった美術館で、二階の常設は並。もう少し充実せんものか。
・松坂屋美術館:与勇輝
呼吸してそうなヒトガタどもの素材感がgood。男児はみんな岡本信人似。
たまにドキッとする色香のある人形があったりして油断できない。
319:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/26 00:33:14.45
【サッカー】名古屋MF中村直志(32)、名古屋市博物館でトークショー 実は歴史を勉強したい気持ちもあり、博物館巡りが好きだという
スレリンク(mnewsplus板)
320:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/26 01:28:17.57
あんなたち、8月の名鉄百貨店の
「大トリック展」に行くといいわ。
写真も撮り放題だし、ブログに書けるわよ。
321:わたしはダリ?名無しさん?
11/07/30 01:26:46.95
早くも立ち上げ
URLリンク(www.boston-nippon.jp)
322:わたしはダリ?名無しさん?
11/08/02 05:03:54.13
市博物館の甚目寺観音展に行かれた方、いるでしょうか?
ご感想お待ちしております
323:わたしはダリ?名無しさん?
11/08/07 01:10:37.30
三重県立美術館にて「曽我蕭白とその時代展」開催の模様(2012年)
この美術館は、曽我蕭白の作品が充実していますから期待できそう
また、ムリーリョ『アレクサンドリアの聖カタリナ』があるのは本当に素晴らしい
324:わたしはダリ?名無しさん?
11/08/18 14:37:00.30
資産5億以上の金持ちの数
全国 26000人
うち、東京 8700人
うち、世田谷区 3800人
(世田谷区は1k㎡に65人の5億以上の金持ちが暮らす)
世田谷、どんだけ金持ち多いんだよ。
325:わたしはダリ?名無しさん?
11/08/21 01:45:52.71
静岡市美術館で国芳観てきた。
展覧会自体は良いものだったが、あの美術館って足音響きすぎじゃね?
床の構造おかしいだろ、あれ…
326:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 01:13:16.03
超久々にこのスレを見に来たら、凄い事になってますね。
2chビューワーを持ってないので、以前のスレまで遡って見れないのですが、
何やら美術館における学芸員、展示室の監視・案内人、警備員の対応や、
作品購入・企画展示まで含む運営体制に対するトークバトル状態のようで。
私はそれらの対話を見ていて、改めて美術館や学芸員に求められているものは何なのか考えてみました。
327:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 01:15:30.65
美術館に関わらず、博物館・科学館・動物園・水族館などの文化施設の殆どは、税金によって運営が賄われています。
特異な例を除き、入場料だけで運営出来ている施設はほとんどありません。
故に、展示物は一般市民の存在なくては購入するどころか、展示・保存する事も不可能です。
よって、これら公共性の高い文化施設は、市民の共有の財産なわけです。
決して、其処で働くスタッフの私有財産ではありません。
また、館長・学芸員をはじめとする運営スタッフの給与も賄う事が不可能なわけです。
328:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 01:18:36.03
それどころか、国内景気が低迷する中、ハコモノ行政には厳しい視線が浴びせられており、
集客効果の低い文化施設は運営が外注化したり、縮小・閉鎖といった道へ進むケースも少なくありません。
そのような状況の中、来館者に気持ちよく見学をしてもらい、少しでもリピーターを増やす事は
館の運営・存続における最重要課題とも言えるのではないかと思うのです。
また、企画・展示の内容においても、学術的な価値を追い求めたり、学芸員の趣味・趣向を優先させるのではなく
多くの市民の見たい・知りたいに応えてゆく事も重要な課題であるはずです。
329:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 01:23:45.93
とはいえ、美術館で働くという事は、多くの人に美術に対する感心を抱いてもらったり、知識を深めてもらいたくて
その職務に就いているのではないのでしょうか?
私がその職務を務めれるというのであれば、そうした一般の人と対話し、その疑問に答えたりする事は
大きな遣り甲斐であり、喜びであると思います。
330:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 01:26:30.64
つまり、学芸員といえど、来館者に対する高いホスピタリティレベルが求められるのではないかと思うのです。
無論、そこで働く学芸員は、資格取得や、そのポストを手にするために様々な苦労を重ね、
施設によっては激安の給料で働いている方もいらっしゃるでしょう。
また、スタッフ不足で多種多様な業務を兼任しており、丁寧な対応をしたくとも
実際に時間が無いケースもあるでしょう。
331:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 02:24:17.82
収束したんだから蒸し返すなよ・・・
やるならスレでも立ててよそでやれ
332:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 02:54:52.90
しかし、このスレッドで見掛ける某氏は、学芸員は調査・研究に専念するエリート階層であり、
一般市民はその邪魔をするなと言わんばかり。
学芸を呼び出すには、それなりの知識を持ち合わせなければ失礼だとのたまっています。
この某氏は大学教授、キュレーター、ギャラリーオーナー、アーティスト、美大生、レベルでなければ
話す価値も無いと思っているような人なのでしょうか?
自分で採算の責任が持てる個人ギャラリーのオーナーならともかく、そんな閉鎖的な考えでは
キュレーターとして美術を一般に広める事など不可能だと思いました。
333:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 02:59:12.17
連投、スミマセンでした。また、変に蒸し返したかったわけではないのですが、
最近美術館で見かける学芸員に、あまりにも態度が悪い人が目立ち
そうした人達が某氏と同様の考えをもっているように感じられてしまったので・・・。
(329と330は順番を入れ替えてください。)
334:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 03:40:13.91
学芸員もそうかもしれないけど、バイトの監視員がなってない。
それとも、あれはバイトじゃなくてボランティア?
「ボラだから責任を負わなくていい」みたいな働き方、
美術館の中に入って来ている人に対して偉そうな言い方etc.
二度と行きたくない美術館の原因は、広い意味での職員にある。
335:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 05:28:22.50
豊田市美術館は施設の構造上の特性により、各展示室の出入り口が1箇所しかない展示室が多い。
つまり、入口と同じ場所から出る必要があるケースが多い。
よって各展示室に移ってゆくには、一旦その部屋を出て、何度も共有スペース(ホールや廊下みたいなもの)
を歩かなければならない。
この構造によって、観覧における導線に変化を持たせ易くなっているが、その反面、
部屋ごとの入り口でチケットを確認しなければならないという弊害が生まれている。
よって、監視はそれなりの人数が必要となっている。(何も金が余ってるわけではない)
336:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 05:51:10.20
仮に館全体の入り口が1箇所しかなく、共有スペースも有料ゾーンであるならば、
こんな問題は起きないが、館の出入り口が複数あり、別館もある事からこのような状態に。
また、この美術館は名古屋から電車で1時間かかり、豊田市駅からも15分近く歩かなければならない。
アクセス性の悪さもあってか、展示内容によっては平日だとガラ空きの時も。
岡崎市美博や、トヨタアートサロンとセットで回りたくても、車が無いと厳しい距離だし。
ゆったり贅沢な空間を味わえると思えればいいが、運営コスト等を考えると
他の美術館を知る者からすれば、贅沢に見えてしまうのも当然かもしれませんね。
337:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 09:55:41.05
>>326-336
当事者の一人です(皆さん、その節はご迷惑お掛けしました)
ご意見に概ね賛成です(個人に関する箇所は一応除きます)
豊田市美の対応につき「シュテーデル美術館展」のときは、好印象を持ちました
こちらの質問には、「学芸員を呼びましょうか?」と監視員さんの方から仰られましたし、
どうでもよい事項についても、気さくにご応対頂きました
数年を経過しての2度目の訪問につき、以前の状況は分かりません
331さんの仰るとおり、蒸し返す意図はないので、ここまでとします
他方、ご意見を寄せているのに、無反応はよくないと思いましたので、
コメントしました(正直凄く迷った…)
338:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 10:35:09.47
>>335
一言で言えば、設計に欠陥がある。
339:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 10:52:19.28
みその美術館はどう??
340:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/02 21:45:39.09
>>それ、どこですか?
341:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/06 22:06:49.28
斎宮歴史博物館の学芸員は、対応いいよ。
でも、全体的にどこの美術館や博物館て見張りの人って、一般人だから質問しても分からないて多いよね。
342:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/20 20:28:16.80
豊田市美術館の小川待子展
日曜の峯村の講演を聞いてきた、もの派の宣伝
寝る奴多過ぎwいびきww
343:わたしはダリ?名無しさん?
11/09/20 21:27:26.38
説明下手だと、内容がよくてもダメ。
話し方の練習も必要。