11/04/23 13:29:34.89
>これは、「ラ・トゥール展」を国立西美で開催できたのは、
>同館に、ラ・トゥールの《聖トマス》を所蔵していたことが
>大きな要因だったそうです
>その意味で、《聖トマス》という作品の存在こそが、
>国立西美での「「ラ・トゥール展」を可能にした」という意味で、
>「作品が引き付けた故に」と申し上げました
それが意味不明だと言っているのであって、新聞の見出しなどで「同館が○○の作品を所有する事が呼び水となって」とか、
書いてあることもあるだろうけど、万有引力みたいにモノがモノを引き寄せる事はないわけだよ。
そのモノがA館にあるということは、A館ではその作品・作家を良く知っている研究者(学芸員)がいるのであろうと考えられて、
信頼が生じる。同じ作家の作品を所持するB館がA館に作品を貸し出せば、B館にもいつか貸し出して貰えるかもしれないという期待
(横の繋がり)ができる。ヒト、ノウハウの部分を無視しているのではないかと思えるのだけれど。