08/08/24 11:38:19
公募を生き抜いた人が巨匠と呼ばれている日本の絵画界をみると
好き勝手に自分の世界を表現して個展やるだけでは芽が出ないでしょうね
(実際、そうした人は画会では相手にされません)
しかし今はネットで世界に配信したり、個人でもマーケット開拓できるので
積極的に活用する方法もあります。
この手法は画商や会員先生には非常に嫌われる手法ですのでリスクはありますが
絵画界のパラダイムシフトとして描き手がやっていく意義はあると思います。
お前は?と言われると会員の皆さんの繋がりなんかあるのでネット配信は無理ですねw