11/02/19 00:31:00 0
?
103:粗チンだまれ
11/03/27 02:42:42.58 0
うぜ
死ね
104: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/07/21 16:36:41.69 0
test
105: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/07/21 16:38:35.02 0
うっせーチビ
106:raven
11/07/21 16:47:37.89 0
よぅ
お前ら暇なのか?
107:名無しさんといつまでも一緒
11/07/21 17:55:46.81 0
ようチビほるからケツだせよ
108:名無しさんといつまでも一緒
11/07/21 18:20:33.18 O
ちっ糞スレあげやがった
こんなのこそ倉庫に堕ちろ
109:名無しさんといつまでも一緒
11/08/01 00:45:07.01 0
さげ
110:名無しさんといつまでも一緒
11/09/08 20:13:32.62 O
チビは無理
111:名無しさんといつまでも一緒
11/09/14 17:22:56.81 0
友達の母親と寝た時の話を、きっかけから落とすまでの経過を詳しく綴ってくれ。
濡れ場の描写はいらない。
112:シロタ
11/10/13 00:11:22.79 0
Aの家に泊まりに行ったとき、しこたま飲んで満腹になった俺は
皆が騒ぐリビングを離れて、Aの両親の寝室のベッドで横になっていた。
しばらくしてベッドの片側が沈んだ気がした。
俺が目を開けると、Aの母親が俺の顔をのぞき込んでいる。
彼女はリビングで俺の隣に座り世話を焼いていた。
時折、騒ぎに紛れて彼女の膝に置かれた白くしなやかな指を、冗談ぽく握る俺を咎めることはしなかった。
眠いと訴えた俺を夫妻の寝室に案内したのも彼女だ。
「かわいい」
そう言って彼女は俺に身を寄せてきた。
放たれるミルクのような甘い匂いに誘われ、思わずその豊満な胸元に顔を埋め片手でまさぐった。
「寝ぼけてるの?」
いたずらっぽく彼女が笑う。拒絶の気配はない。
むしろ積極的に受け入れてくれている。
不意に彼女が身を起こした。
「この方がいいでしょう?」
突然体を離され、ポカンと惚けた表情の俺の首に手を回しあやすように抱きしめる。
目の前に差し出された乳首を乱暴にくわえる。
「噛んだりしたら壊れちゃうわよ」
いたずらっぽく笑いかけて、彼女はゆっくりと体を揺らした。
吸い上げて強く握りしめる、支える彼女から力が抜けた瞬間、
彼女手から空のほ乳瓶が転がり落ちた。
俺は彼女の首筋にひとつ大きなゲップをした。
113:名無しさんといつまでも一緒
11/10/13 00:13:24.90 0
うんこ
114:名無しさんといつまでも一緒
11/10/13 03:30:26.05 0
うんこって言ったヤツがうんこ!
じゃあ俺もうんこか!
115:名無しさんといつまでも一緒
11/10/15 13:23:16.10 0
177cm以上の男にしか興味ない
116:名無しさんといつまでも一緒
11/11/14 14:37:37.41 O
私よりちびっこはや
117:名無しさんといつまでも一緒
11/11/14 15:26:55.28 0
はいはい、ちびガキはお家に帰って自分でしごいてな
118:名無しさんといつまでも一緒
11/12/02 09:45:38.25 O
私よりチビw
どんだけ顔面が良くても並んで歩くの恥ずかしい
エッチとか抱かれてる感がなさそう
119:名無しさんといつまでも一緒
11/12/02 14:41:04.22 P
挿れたままキスとかできないよねw
さみしーーーーwww
120:名無しさんといつまでも一緒
11/12/02 15:09:41.01 O
少しは伸びたか?
121:名無しさんといつまでも一緒
11/12/03 00:38:25.04 0
1年以上経ちました
122:名無しさんといつまでも一緒
11/12/04 00:58:44.99 0
男で身長165以下は人間として認めません