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「洋書を読んで英語の勉強」というのもあれだけど、
いくつか考えることがあるので簡単に書いてみる
・まず一冊を読み切ろう
洋書が読めるかどうかは、皮肉なことに一冊でも洋書を完全に
読み切った体験があるかどうかで決まる。
表現を変えれば、そんな一冊を持っているかどうかが洋書趣味
になるかどうかを決める。
・一冊を何十回でも読もう
母国語で読んでも完全な読み方はしない。まして洋書であるから、
語彙の不足や文法の弱さ、背景知識の欠如・・・さまざまな読み誤り
が多発していると思って間違いない。
だから、一回読み切った洋書は、読み切れたことをアドバンテージ
として利用しない手はない。
二度、三度と読み返すごとに、読みは自然に深くなり、注意深さは
新たな発見と収穫をもたらす。
・読める洋書ではなく、読みたい洋書
多読による語彙増強を狙って、知的興味から外れた洋書を何冊
読んだところで満足感は得られない。マッカーサーでなくても、
「日本人は12歳児」と言われるがオチ。
洋書を趣味にするなら、いや、語彙獲得などが目的であっても、
読める本を読んではいけない。読みたいと強く思うものを手にすべし。